妻奴隷 第14章 淫口12 マンションに帰宅途中から帰宅後。俺は時間の許す限りハルカを責め続けた。ハルカに逝き続けても終わらないオナニーを続けさせながら欲望の赴くままに穴に精子を出す。ハルカは失禁を繰り返しいつの間にか眠りについていた。
時間は昼過ぎになっていた。
「…うーん…お兄ちゃん…おはよー…」
「おはよー。良く眠ったね。」
シャワーを浴びに立つ俺の後からハルカがついてくる。
二人でシャワーを浴びる。
「…昨日…凄かったね…もう…大きくならない?」
「そうだね。」
ハルカが石鹸でペニスを洗っていく。
「あっ…お兄ちゃんの…いっぱい出てくる…」
ハルカのヴァギナから精子が流れ落ちる。
ハルカの体を洗ってやる。
「…お兄ちゃん…また…来てくれる…」
「あぁ。また来るよ。ハルカも遠慮しないで家に来ていいんだよ。」
「うん…今度は義姉ちゃんと一緒に…ゆっくり来て欲しいな…でないと…お兄ちゃん…すぐ帰るでしょ…」
「わかったよ。そうだ今度ゆっくり休みがとれたらみんなで旅行に行こうか?」
「えっ…本当に…みんなで?あかりさん達も一緒に。」
「そうだね。嫌かな?」
「違うの…嬉しいの…みんな優しいし…約束だよ…」
「約束だ。」
部屋に戻り身支度をする。
ハルカとマンションを出て駅ビルのレストランで食事を済ます。
「お兄ちゃん…少し時間ある?」
「あぁ。別に良いけど。」
「映画館行こう…だめぇ…」
そう急ぐ帰りでもない。ユリは明朝にしか帰ってこない。
「そうだな。行こうか。」
映画館に入りハルカがチケットを買って来る。
シアタールームに入ると人影はまばらだ。照明が落ち映画が始まる。アクション物の洋画でシーンがめまぐるしく展開していく。
「…お兄ちゃん…ここで…」
ハルカがジッパーを下げペニスを口にふくむ。ねっとりとした口内と舌の感触がペニスを包む。ゆっくりと根元までペニスを呑み込み吸い上げながら舌を絡みつける。すっかり勃起したペニスがハルカの口内で脈打つ。ハルカの味わい尽くすような口淫に射精感がこみ上げる。
精子がペニスを駆け上がる瞬間、ハルカが上に乗り膣内にペニスを導いた。射精しながらペニスが膣内を進む。
「あぁ…お兄ちゃん…いっぱい出して…」
ハルカの膣肉が精子を搾り出すようにペニスを締め付けていた。
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