妻奴隷 第14章 淫口11 「あうっ…お兄ちゃん…見えちゃう…あぁ…あぁっ…」
「ほら…彼も手を振ってるよ。ハルカも答えなきゃ。」
右手でハルカの腕を持ち上げ、左手でブラウスのボタンを外す。ブラジャーに手を差し入れ乳房を引き出す。
「あぁ…あうっ…あっ…お兄ちゃん…あっ…」
「彼の方に顔を向けて。」
スカートに手を差し入れヴァギナのプラグを引き出す。
「あっ…おぉぉぉ…あっ…ひっ…あうっ…お兄ちゃん…今されたら…あうっ…あぁ…っ…」
後ろからハルカのヴァギナを貫く。
数時間前に出した精子が亀頭に絡みつき抜き差しのたびにグチャグチャと淫猥な音を響かせる。亀頭に掻き出された精子がハルカの膣内から溢れ太ももを汚す。
「あぁ…あぁ…あっ…ひっ…あっ…お兄ちゃん…凄いっ…ハルカ…あぁ…彼見送りながら…お兄ちゃんのチンポに…ひっ…いっ…犯されて…あぁ…いっ…いっ…お兄ちゃんのチンポ…いっ…いっくっ…いぐっ…いぐっ…いっ…あぁぁぁ…あっ…あっ…」
ハルカの膣内が激しい痙攣を繰り返しペニスを締め付ける。
膣肉を押し広げるように深い抜き差しを繰り返しクリトリスを指先でしごいてやる。
「おぉぉぉ…いっ…いっ…出る…出る…お兄ちゃん…お漏らししちゃう…いっ…いっ…ひっ…いっ…」
「ほら…ハルカがお漏らししながら逝く顔をしっかり見て貰おうね。」
「やぁぁぁ…ひっ…いっ…いっ…お兄ちゃん…だめぇ…いっ…くっ…出ちゃう…いや…あっ…逝く…出ちゃ…あぁぁぁぁぁぁぁ…っ…はぁ…はぁ…あぁぁぁ…」
ハルカが体をビクビクと痙攣させながら大量の失禁を繰り返す。
崩れそうなハルカの腰を掴み射精するための抜き差しを開始する。逝き続けるハルカの膣肉がペニスを掴み官能の高まりを容易にする。子宮が精子を求め下がり子宮口が渇望の口を開く。
駅に目を向けると彼がタクシーに乗り込むところだった。
異様な高ぶりが白い塊になりペニスを駆け上がる。子宮口に潜り込んだ亀頭をさらに奥に送り込む。子宮内で亀頭が膨れ上がり精子の噴き出しが子宮内を満たしていく。
「おぉぉぉぉぉ…出てるぅ…子宮に…あぁぁぁぁ…ザーメン…お兄ちゃん…あぁぁぁ…熱いの…子宮が…火傷するぅ…あぁぁぁぁぁ…まだ…ビュルビュル…出てるぅぅぅ…」
ハルカの子宮に射精し続ける眼前をタクシーがゆっくりと走り過ぎていった。
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