妻奴隷 第14章 淫口10 1時間きっかりで目が覚める。一旦マンションに戻り徒歩で映画館に向かう。途中ユリにワンコールし夜風に打たれながらゆっくりと歩く。
携帯が鳴る。
「旦那様!ユリ…」
「今、大丈夫なの?」
「うん…美咲が巡回してるよ…ユリは…1時から…後は美咲に頼んであるから…」
「今日は何人くらいに犯されるのかな?」
「…個室をまわるから…5人かな…」
「少ないね。」
「あっ…ごめんなさい…」
「個室を回ったら大部屋にも行きなさい。」
「えっ…でも…大部屋は…」
「ベッドを仕切るカーテンがあるだろう?カーテンで仕切ってするんだよ。」
「はい…」
「それからの事は美咲ちゃんに連絡するからね。」
「…うん…ユリはこれから旦那様の…言いつけ通りに…患者さん達の肉便器になります…」
「しっかりと使って貰ってたっぷり出して貰うんだよ。」
「はい…たくさん中に精子を出して貰います…だからね…」
「んっ?」
「…旦那様…早く帰って来て…ユリにご褒美の…おちんちん下さい…」
「明日には帰るから。」
「うん…ハルカちゃんは?」
「今、彼氏とデート中だよ。」
映画館に着く。まだ少し時間があるので近くのバーに入る。
「また…電話していい?」
「いいよ。」
「じゃあ…仕事に戻るね…」
俺は電話を切り美咲ちゃんとハルカにメールを入れる。
しばらくグラスを傾けているとハルカからメールが入る。
映画が終わったようだ。バーを出て映画館に向かう。入口でハルカと彼氏が話していた。ハルカがゆっくりと近づいてくる。
「もういいのか?」
彼氏の方に視線をやりハルカに話しかける。
「…もう…駄目…お兄ちゃんの…ザーメンで…おかしくなる…」
「彼氏をしっかり見送らなきゃね。」
俺はハルカの手を取りタクシー待ちをする彼氏が良く見える歩道橋に上がる。
ヴァギナとアナルを塞ぐプラグが階段を上がるたびにハルカの淫肉を内側から責める。
「あっ…お兄ちゃん…いっ…あうっ…ひゃう…ダメダメっあぁ…」
上がり切った所でハルカのスカートに手を差し入れ2つのプラグのスイッチを入れる。先端のローターが振動を開始しハルカの奥を責める。
「ほら…しっかり立って。彼に手を振らなきゃ。」
今にも崩れ落ちそうなハルカを支えながらブラウスに滑り込んだ指先が乳首を捕らえていた。
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