妻奴隷 第14章 淫口9 「あぁぁ…あっ…あっ…お兄ちゃん…でハルカの中が…あっ…おぉっ…はぁ…はぁ…お兄ちゃん…あぁぁぁ…」
ヴァギナとアナルに先ほどより太く長いプラグを挿入する。
プラグが膣壁と腸壁を内側から圧迫しハルカにその存在感を誇示する。長く張り出した先端が膣内の精子をこそぎ上げ子宮口に圧力をかける。
アナルのプラグは直腸を埋め尽くしヴァギナ同様にこそぎ上げられた精子は直腸のまだ奥に押し込まれた。
「…お兄ちゃん…あぁぁぁ…いつもより…キツいよ…」
「一滴も漏れないようにしないといけないだろう。」
「…うん…」
ハルカに身仕度を整えさせ一緒にマンションを出る。車に乗りナビに目的地をインプットするとさほど時間の掛からない距離だ。
「少し早いけど行こうか。」
車を出すとハルカがすぐにペニスを引き出す。
「…ギリギリまで…いい…」
ハルカの舌が亀頭にまとわりついてくる。ペニスの大きさを確かめるように亀頭から下に、下から亀頭に丹念に舐める。
「あぁぁぁ…お兄ちゃんの…匂い…はぁ…あぁ…」
亀頭を口に含み舌を絡める。徐々に深く呑み込んで行く。
「あぁ…んっ…んっ…むっ…んっ…っう…はぁ…っう…はぁんっ…んっ…んっ…あぁ…はぁ…」
喉奥で亀頭を締め付け擦る。
目的地にはすぐに付き車を駐車場に入れる。
周りには数台の車があるがハルカに口淫を続けさせる。
「んっ…はぁ…はぁ…お兄ちゃん…出る…さっきあんなに出したから…んっ…んっ…」
「ハルカ。彼が来たよ。映画館の入口で待ってるよ。」
「…んっ…お兄ちゃん…お口に…んっ…んっ…んっ…」
射精感が込み上げ精子の塊がハルカの口内に噴き出る。視線の先にハルカの彼を捉えながら射精を続ける。
ハルカの口が根元からペニスを吸い上げ残った精子を飲下していく。
「…んっ…はぁ…んっ…お兄ちゃん…いって来るね…待っててくれる…映画見たら…帰るから…」
「あぁ。いいよ。近くで時間を潰してるよ。」
化粧を直したハルカを見送り車のシートを倒す。
心地よい睡魔に俺の意識が遮断されるのにさほど時間は掛からなかった。
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