妻奴隷 第14章 淫口8 「…あぁぁぁ…いっぱい…まだ…出てるぅ…うん…えっ…分かったよ…うん…お兄ちゃんの…ザーメン…いっぱいもらうから…うん…義姉ちゃんもね…」
ハルカが電話を切る。
「…お兄ちゃん…凄いよ…まだ…固い…あぁ…んっ…んっ…あぁ…残りも吸い出すね…んっ…ん…あぁ…あっ…お兄ちゃん…」
ハルカの手を後ろ手に固定する。
乳首とクリトリスをクリップで挟みチェーンで繋ぐ。
「…ハルカ…お兄ちゃんのペットみたいだね…あっ…」
チェーンを張る。
「いやかな?」
チェーンに引っ張られ乳首が伸びる。
「あっ…あぁぁぁ…いや…じゃないよ…義姉ちゃんみたいに…ハルカも…して…あぁっ…」
引っ張ったままチェーンを首輪に固定する。
「今晩の夜勤…義姉ちゃん…あぁぁぁ…患者さんに…いっ…いっ…犯されるんでしょ…あぁぁぁ…」
俺が留守でユリは夜勤にシフトしていた。
留守中の指示は夜勤中に患者の肉便器になる事。
幸い2日間は美咲ちゃんとシフトが重なるためフォローはしてくれる。
ユリはこの2日間にヴァギナとアナルにひたすら生中だしをされ続ける。
「義姉ちゃんが…ハルカに…あぁぁ…お兄ちゃんの肉便器になれって…あっ…あっ…お兄ちゃん…あぁぁぁぁぁぁ…」
ハルカの体を持ち上げ対面座位で挿入する。
「あっ…あっ…お兄ちゃん…あぁぁ…深いよ…あぁぁぁ…いっ…いっ…奥…いっ…いっ…お兄ちゃん…あぁ…ハルカ…あぁっ…これから彼に…あぁっ…あぁぁ…会いに行っていい?…だめ…?…あぁぁぁぁ…お兄ちゃんの…中に入れて…行くから…オマンコと…尻穴…あっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁ…っ」
亀頭を子宮口に押し当て射精が始まる。
ペニスが脈打ち、鈴口から精子が飛び散る。
「お兄ちゃん…凄いよ…あぁぁぁぁ…お兄ちゃんのチンポ…壊れてるぅ…まだ…出てるぅ…あぁぁぁぁぁ…」
ハルカの膣壁が精子を零すまいと扇動する。ペニスはしばらく暴れ続けハルカの膣内を溺れさせる。
「あぁぁぁ…お兄ちゃん…凄いよ…オマンコが…お兄ちゃんで…溢れて…あぁぁ…」
ペニスを抜き出しこぼれ落ちる精子をプラグで押し込む。
「次は尻穴だよ」
俺はハルカが出掛けるまでの2時間ハルカの穴に精子を流し込み続けた。
※元投稿はこちら >>