広い部屋で部屋の中央を囲むように並ぶ椅子に座り、男達が口々に雑談している
これはまた・・・
・・・今回も凄いですな
いやぁ待ったかいがある
部屋の中央には丸い台が設置され、その上では全裸の女が悶えていた
女は棒の両側に膝を拘束され、その足首に手首を縛り付けられ、、、まるで尻を突きだした土下座のような姿勢
その膣からは、挿入された細いビンがゆっくりと押し出されている
「もう一度だ」
言いながら男は、楽しそうにビンを膣内に押し込む
女の呻き声に笑う男達
「それにしても・・・」
一人の男が、唇を片側だけ引き上げた笑顔でイボカエルに視線をうつし話しかける
「今回はなかなか特殊ですね」
イボカエルは、裕子から視線を外さずその声に答える
「そうでしょう?なかなか良いでしょう?
黒髪の清楚な容姿の変態なマゾ・・・人妻なのにチンポ狂い・・・」
しかも、憎い部下の、、、とは言わずにイボカエルは笑った
「いやいや、対価ですよ・・・見返り」
そこでようやくイボカエルは視線を男に向ける
「本当に・・・契約に支障を与える・・・貴方の会社を苦しめるフリをする事が対価で良いので?」
「もちろん、それで充分です・・・そう、それで良い・・・ま、いろいろ有りましてな」
イボカエルは詰まらなさそうに話を切り、また裕子の姿を見る
裕子は右手の縄だけを解かれ、自分で持たされたビンを自分の手で出し入れしている
その後ろでは、すでにバスローブに着替えた男が勃起したチンポを握り裕子の腰に手をかけようとしていた
裕子に腰を掴む男の顔は見えない
誰なのか、どんな男なのかもわからないまま、その形と温度を膣の粘膜で感じていく
一人、また一人と、順番に交代していく男
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