裕子の意識は、あの日のように朦朧とはしていない
「一番」の快楽に悶えながらも鮮明さを保ち思考する力を失わないまま、裕子はその形を感じる
脳裏からは、まるで飢餓のようにさらなる欲求が湧き続け、意識はその形をはっきりと認識し続ける
カリの括れが膣の粘膜を擦る感触
掻き出された愛液の滴る量
巨大な耕三のチンポに拡張された膣の奥、子宮が亀頭に突かれる様は、まるで着地のたびに弾むトランポリンのよう
「これが好き」
「これが良いの」
「これがないと我慢できない」
「もっと、もっと、もっと、、、」
裕子はカエル顔の男を見つめながら、求められるまま舌を吸い唾液を飲み込みながら、脳裏から湧く言葉を言い続ける
男の目は蔑み、軽蔑し、欲情しながら裕子を見下ろしていた
男は人間としての常識に辛うじて含まれるサイズの巨根で裕子の体を楽しんだ
その欲望は尽きる事など考えられないほど強く断続的だった
「出すぞ・・・また出してやるぞ・・・避妊はしてるのかな?奥さん・・・出すぞ・・・出すぞ・・・便器マンコに子種を流し込んでやる・・・俺のチンポのためなら何でもする変態マンコを孕ませてやる」
男は精液を膣の中に何度も吐き出し、喉に押し付けたまま食道に流し込み、顔で擦らせながら、胸に挟みながら、、、
「おう・・・いいぞ・・・」
裕子はテーブルの上で、下品に股を開き中腰になっている
頬から顎に伸びる精液を左胸に垂らしながら、胸の谷間の精液を腹に滴り落としながら
がに股に開いた股間は、太ももから尻まで液で濡れ光り、その真ん中には飲料水のペットボトルがささっている
「そうだ・・・ほれ、もっとだ・・・」
裕子は苦悶の表情を浮かべながら腰を落としていく
自分の体重をペットボトルに掛けながら体を揺さぶる
くっ・・・ふっ・・・ふんっ・・・んんんっ・・・
「そうだ・・・もう少し・・・もう少しで全部入るぞ・・・」
んっ・・・くふっ・・さんっ・・・んんんっ・・・んん~~~っ!
ゥワッハッハッ
男は満足そうに手を叩きながら携帯を構えている
「そうだ、ほれ、こっちを向け・・・もっと足を開け・・・今度は笑え・・・ほれ、ピースだ、ほれ」
男は思い付くまま・・・思い付く限りのポーズを裕子に強要する
裕子は何度も戸惑ったが、男の股間に垂れ下がるチンポを見るたびに、そのチンポがゆっくりと反り返っていくのを見るたびに思考が停止し・・・
カメラのレンズに微笑みながら、犬が小便をするように片足をあげながら、がに股で舌を垂らしながら両手でピースをしながら、マンコを天井に向けて突き上げた足の間から、カメラのシャッター音を聞いた
疲れきって床に仰向けに寝る裕子を見下ろし、その顔を胸を足の裏で踏み締めながら男は携帯を操作する
「ああ君か・・・俺だ・・・ちょっと頼まれてくれ・・・」
裕子は顔を踏む足の裏に、その指の間に舌を這わしている
「そう・・・そう・・・面白いものを手に入れてね・・・いや、それは・・・見てのお楽しみだよ君」
※元投稿はこちら >>