これまで何度か書いたものは、ほとんどいつも【強姦・輪姦】のほうだったのですが・・・こうしてSMに書いてみて心情を描こうとすると、やはり自分に文才のかけらも無い事が切実にわかりますね
もちろん思い付くまま書き出し、書いている時に思い付いた事を足して連ねてるだけなのですから、第3者から見たら話として成り立ってないかもですが
そろそろ終着に近づいたと思っています
いつも、選択肢の多さに迷い、うまく纏め切れる予感すらしなくなりほったらかしにしてしまう山場です
取引先に出向く晴樹が専務の事務室に入ると、デスクの椅子に座ったまま対応する専務
まるで職員室に呼び出された子供のようにデスクの前の椅子に座り、妻の失踪に病み仕事で迷惑をかけた側の晴樹には耳が痛い忌々しい会話が続く
専務のデスクの下では
特殊なパブ
定期的に行われるショーがSMとゆうだけではなく、一番の特殊性はそのシステム
キャストは様々な行為をステージで披露し、客は本人の意思に関係なくその夜の【デート】の相手を希望【入札】できる
朝方、ようやく開放された裕子に迎えの車が
バンドルを握る晴樹は裕子に問いはじめる
朦朧とした意識の中、裕子の目には愛しい晴樹の姿が写る
裕子は晴樹に求められるまま、自分の体験を語りはじめる
・・・ほか、何かありますかね
※元投稿はこちら >>