「だぁから!チョットも何も無理なんだよ!」
カエルのような顔をした男が、そのバーコードに禿げた頭を真っ赤にしながら叫んでいる
休日とはいえ、社用を無理矢理ドタキャンしながら、ホテルの一室の椅子の上で、足を開いて伸ばしながら
「それは君にまかせる!・・・だぁから、それを君が何とかしろと言っとるんだ!」
わかったな!と叫び携帯を切る男の衣服が乱れ、全身から汗を滴らせている理由は、もちろん電話のせいではない
投げ捨てるように携帯電話をサイドボードに置いたデブの足の間では、裕子の頭が揺れている
飢えた・・・まさにその表現でしか表せないほど激しく前後する裕子の頭
ンッ、ンッ、ンッ、フッ、ンッ、ンッ、フッ、ンンッ
鼻が詰まり息苦しそうな音を立てながら、、、喉の奥を亀頭で叩くように強く、激しく
その吸引は卑猥な音をたて、まるで頬の内側の粘膜で形を確かめるように
その鼻は、デブの醜い腹の肉で押し潰れ、顎は唾液まみれの玉袋に当たっている
裕子の頭が突き出されるたび、その唇をカリが掻くたび、喉から、鼻の奥から、液体が押し潰されるような音を立てている
グチュ、グチュッ、グチュッ、ブチュッ、グチュッ、グチュッ
「まったく・・・底なしの淫乱だ・・・たまらんな・・・」
満足そうな笑みで裕子を見下ろす男
裕子は喉の粘膜の刺激のせいで、自然に溢れる涙を浮かべた目で男を見上げる
頭を激しく前後しながら・・・喉の奥に亀頭を密着させながら・・・
「クックックッ・・・そうか、そんなにこのチンポが好きか・・・そんなにこのチンポが欲しかったか」
裕子は口を開きチンポを口から離す
粘った唾液の糸が裕子の唇とチンポの裏筋を、顎と玉袋とを繋いでいる
口に溜まった唾液を飲み込むのももどかしそうに、裕子は赤く充血した目でまるで睨むように男を見上げ・・・
「ハァッ・・・ハァッ・・・ンンッ
・・・ハァッ・・・これが好きなの・・・
これがないと・・・ハァッ・・・我慢できない・・・」
「ゥワッハッハ・・・いい子だぞ・・・もっと欲しいか・・・まだまだ足りないだろう」
まるで裕子は餌の前で「マテ」をされた犬のように、ゆっくりと誘惑に負け視線を男の股間に・・・唾液まみれの、反り返り先から白濁した液体を滲ませているチンポと醜く垂れ下がった玉袋に落としていく
「物欲しそうな目だ・・・ほれ、もっとよく見ろ・・・お前の大好きなチンポだ・・・ほれ、もっと」
ゆっくりと近づいていく裕子を、男はさらに煽る
「もっと・・・もっとだ・・・ほれ」
裕子の鼻の頭が亀頭に・・・裏筋に触れる
「大好きなチンポだ・・・ほれ、もっとよく見ろ・・・」
整った鼻筋が、ゆっくりと押し潰されていく
「いいぞ・・・ほれ・・・もっと・・・」
唾液に滑ったチンポが左に逃げる
裕子の右の頬にチンポが密着する
「クックックッ・・・クックックックッ・・・ゥワッハッハ」
裕子は長くて熱い息を吐きながら、その顔を、頬を、瞼をチンポに、顎を玉袋に擦り付けるように、顔を上下に動かす
左右に小さく振り、また上下に動かす
そのたびに裕子の顔の皮膚からは、粘った唾液が音をたてる
「良いぞ・・・良いぞ・・・良い様だ・・・」
醜いデブは裕子を見下ろしながらサイドボードに手を伸ばす
「まったく・・・たまらんな・・・まさかお前が・・・」
汗ばんだ手は携帯の上を通過しその先・・・
「便器マンコとして晒されている女がまさか・・・輪姦に悶えるチンポ狂いの女がまさか・・・」
裕子のバッグからはみ出した裕子の財布に・・・そのポケットに差し込まれた免許証に伸びる
「あの忌々しい若造の妻とは・・・さぁ・・・どうしてやろうか・・・」
裕子は、今度は顔の反対側にもチンポを・・・ニチャニチャと音を立てながら、その形を顔の全部の皮膚に擦り付けるように・・・
男は裕子の目を覗き込む
「・・・なぁ?・・・性処理便器の・・・小島裕子」
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