裕子に思考する力はなく、ただ与えられる言葉を聞きながら快楽を感じていた
いつかした便器になる妄想と同じように、膣には代わる代わる違う形のチンポで掻き回され、身体中にチンポが這い回っていた
その中の一つが言う
何度も何度も繰り返す
お前はコレが大好きになる
この形が一番好きになる
このチンポが一番好きになる
そのうち自分からねだるぞ
このチンポを自分からねだるぞ
コレがないとたまらなくなる
コレの為なら何でもする
このチンポの為なら何でもする女になる
コレが好きだろう?
コレがないと嫌だろう
このチンポがないと我慢できないだろう
お前はコレが好きになる
この形が一番好きになるぞ
お前はコレがないと嫌だろう
自分からねだるぞ
このチンポを自分からねだるぞ
コレが欲しくてたまらなくなる
コレの為なら何でもするようになる
―――――
おぉ・・・すごい
喉に押し付けてるのに、自分から舌を動かしてくる
なかなかの締め付けだ
最初の反応の薄さには驚きましたが・・・
ああ、アレを使ってるんじゃないの?
ああ、総務の女の時の・・・
こりゃ案外、ホントに手に入るかもしれませんね
ははは
おい、聞いてるか?
覚えてたら連絡してこいよ
番号はな~
ははははは
ははははははは
ははは
ははははは
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