こそばゆい感触を感じながら耕三は目を醒ました
視線を下ろすと、裕子が足の間でゆったりと、ねっとりと舌を耕三のチンポに這わせていた
耕三は無言のまま、体を捻りながら起こし、裕子の頭をまたいで起き上がる
ベットから降り、数歩歩いた場所で、思い出したように振り返り「ションベンだ」と声を掛けた
まるで犬のお座りのような姿勢で、まるで犬のように耕三を目で追っていた裕子は、まるで「おいで」をされた犬のようにベットから飛び降り、歩いていく耕三の傍らに寄り添った
耕三は便所の扉の左、浴室の扉を開けると、中に入り浴室の中央で立ち止まった
裕子は耕三の正面、1mほど前に、足を両側に開いて座る
裕子は耕三の目を見上げながら口を開く
耕三は右手でチンポを握り裕子に向ける
顎に当たった流れは、すぐに方向を調整され裕子の口の中に
それからゆっくりと鼻の頭に、瞼に、髪の毛に
その間、裕子は何度も喉を鳴らす
裕子は、そう躾られた通りに、ゆっくりと体を寝かせていく
小便の流れは、今度は胸から腹に、ヘソに、そしてクリトリスに到達してようやく止んだ
裕子はゾクゾクと体を振るわせながら、自分の両手の平を使い自分の体を撫で続けたあと、起き上がり耕三のチンポの先に口づける
吸い付き、何度も舐めてから、今度は耕三の足に飛び散った滴を、一つずつに丁寧に舌を這わせていく
ももから膝に、脛から足首に、左右交互に
親指と人差し指の間に舌を差し込み、そのまま順番に移動していく
耕三はバスタブの縁に腰を下ろし、反対の足で裕子の頭を踏み締めた
裕子は小便まみれの耕三の足に、舌をだしたままほうずりする
ナイトテーブルのデジタル時計の数字が11時ジャストを表示した
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