亀頭が子宮に触れた感触を感じて、裕子は走馬灯から現実に引き戻された
耕三はまた腰を引き戻し、さらに強く腰を突き出す
旦那には触れられた事のない場所
いや、体勢と勢いとタイミングのあった時に、その先が軽く触れるだけの場所を面で押される感触
最初は軽く・・・けれど回をおうごとに圧迫が強くなっていく
膣の粘膜の全部を限界まで引き延ばされ、その全面を擦られながら与えられる子宮への圧迫は、裕子を一瞬で長く連続した絶頂に導いた
裕子はまだ全部が入っていないチンポと、自分を便器と呼び変態と罵る耕三を交互に見ながら幸福を感じた
「ほらっ
まだだっ
まだだぞ!
全部入れてやるからな
お前は便器だ
チンポ処理の便器だ
おらっ!
どうした
またか
またいくのか
おら
いけ
いけ
いけ
お前のマンコを
俺の形にしてやる
ほら
いけ
いけいけいけ
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