妻奴隷 第13章 淫妖15 墜ちたユリとはるかを店長に断り奥の部屋に連れて行く。
「相変わらずですね。」
「ほんと…ユリ姉も…はるかちゃんも…」
店長と裕香ちゃんが顔を出す。
「いや…久しぶりに来たんで…」
俺自身が異常に興奮した事もあり言い訳がましく答える。
「またいつでも来て下さいよ。」
「ありがとうございます。あっ。店長。」
店長が部屋を出て行く。
いつも店を使わせて貰うお礼にユリを虐めてもらっている。
「今日はいいと思うよ…」
裕香ちゃんが意味あり気に答える。
「ん?店長どうかしたの?あんなに激しい性痴の持ち主が」
ある意味、店長は正当なSM愛好家だ。麻縄で本格的に縛り、和蝋燭を垂らし、鞭で打つ。初めてユリをあずけた時、帰ったユリの体には生々しい縄の跡と蝋燭や鞭で責められた跡が残りなかなか消えなかった。
「…裕香が…ほらっ…」
裕香ちゃんがスタッフジャンバーの前を開ける。
裸体に食い込む麻縄。
形よく縄に絞り出された乳房が赤く染まり払いきれなかった蝋燭の跡が残る。
「…今は毎日…裕香が奴隷…お店にいる間だけだけどね…」
「森内君は…」
言いかけて愚問だと思った。責められた跡を見れば誰でもわかる事だ。
「…それが…初めての時は…半ば無理やりで…お店閉めてから縛られて…朝まで責められて…フラフラで帰ったんだよ…彼そんなこと知らないし…」
裕香ちゃんが話しながら服を脱いでいく。
「でねー。彼に話したの体見せて…そしたら…凄く興奮しちゃって…あぁぁぁ…凄い…あっむっ…んむっ…んっ…」
裕香ちゃんの口が亀頭を包む。
「あぁ…んっ…ビンビンに固くなったの…んっ…無理やり…んっ…しゃぶらされて…んむっ…んっ…あぁぁ…そのときの事…話したの…あぁ…凄い…ビンビンになって…んむんっ…」
喉奥までくわえ亀頭を刺激する。
「そしたら…興奮するから…あっむっ…んっ…もっとやられてこいって…んっ…んっ…んっ…あんなに出したのに…んっ…んっ…んっ…また…裕香で…出して下さい…んっ…んっ…」
裕香ちゃんのスロートがピッチを上げる。髪の毛を掴み口穴を犯す。射精感をコントロールしながら口穴を責め続ける。口から滴る涎が乳房を濡らし怪しく光る。
「こぼさず飲むんだ」
頭を押さえ射精が始まる。自分でも信じられない長い射精が続く。亀頭から精子がほとばしるたびに裕香ちゃんの体が小刻みな痙攣を繰り返していた。
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