妻奴隷 第13章 淫妖14 ユリとはるかがザーメン奴隷になってから2時間になろうとしていた。
平日の夕暮れ前だと言うのに客の足は途絶えず新たな男達が二人の周りを囲む。
異様な光景に興奮した男達の目は血走り怒張しきったペニスを手淫しユリとはるかの体を精子で犯していく。
精子の匂いと味に体と精神を支配され犯される快感にユリとはるかはさからえず自らの手やディルドで精子を口に運び、ヴァギナやアナルに送り続ける。
「あぁぁ…ザーメンもっと…あぁ…すごい…オッパイに…いぃ…逝くぅ…また…逝くぅぅぅ…」
ユリの体が弓なりに跳ね上がりディルドを奥深くくわえたヴァギナから大量の潮が噴き出す。
母乳で張りつめた乳房にペニスを押し付けられ堰を切ったように乳首から母乳を噴き上げる。ユリが作ったフロアの水溜まりに精子と母乳の白濁した色が混ざり合う。
「あっ…うっ…すごいよ…ザーメン濃いのぉぉ…うっ…んむっ…はぁ…んむ…ザーメンが…喉に…絡むの…あぁ…また…出すの…やっ…二本も…逝く…一緒に出して…逝く…やっ…逝っちゃうぅぅ…」
集中的に口内に射精され続けるはるかが二人同時に口内に射精されながら体を痙攣させる。
精子を口内に貯めフロアに潮を噴き出しながらディルドを左手で抽出し右手でクリトリスを激しく擦り上げる。
「あぁぁ…だめぇ…もっと…ザーメン欲しいよ…オマンコにも…出してぇ…あぁぁ…熱いよ…オマンコ…ザーメンだらけにしてぇ…いぃ…いっ…また…逝くぅぅ…っ」
ひときわ激しく痙攣しはるかが失禁する。
「そろそろご褒美だ」
ユリとはるかをマングリ返しの形にする。突き刺さったディルドを抜き、体中の精子をヴァギナに流し込む。先ほどより二周り程大きなディルドをヴァギナに沈めていく。
子宮口に先端部を潜り込ませ手のひらを押し下げていく。
「あぁぁぁぁぁぁ…っ…いっ…やぁぁぁ…」
「あぁ…っ…いぃぃぃぃぃぃ…っ…やぁぁぁぁ…」
二人の口から叫び声が上がる。ディルドを両手に握り子宮姦を開始する。
「あぁぁぁ…だめぇ…旦那様…壊れるぅぅ…いっ…あっ…おぉぉぉぉ…子宮…犯されてぇ…逝く…逝く…いっ…ぐっぅぅぅぅぅ…」
「あっ…おぉぉぉぉ…あっ…お兄ちゃ…ん…はげし…い…来る…来る…子宮…逝くぅぅ…いっ…くっぅぅぅぅ…」
噴水のように潮を噴き上げ二人は同時に墜ちる。体を痙攣させながら終わらない失禁がフロアに新たな水溜まりを作っていた。
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