妻奴隷 第13章 淫妖13 「あぁぁぁぁ…あっ…あっ…旦那様…すごいよ…ユリの中が…精子で…」
先ほど、はるかの中に射精したばかりだと言うのに亀頭からは次々と精子が放出される。
精子が子宮を叩くたびにユリの下肢が震えヴァギナが締め付けをを繰り返す。
「あっ…旦那様…精子もっと…あっ…」
射精が収まったペニスをゆっくりとヴァギナから抜いていく。ポッカリと空いたユリのヴァギナの奥に放たれたばかりの精子が白くとどまる。
「はるか。こっちにおいで」
先ほどの場所で大量の精子に犯されているはるかを呼ぶ。
ユリをフロアに仰向けに寝かせ、ノロノロと近づいて来たはるかを同様に横たえる。
「さぁ。気がすむまで好きな所に出してあげてよ。」
ユリとはるかをM字開脚に拘束具で固定する。
それぞれにディルドを渡す。
「2人共、これから皆さんに大好きなザーメンを頂くんだからしっかりお願いしてやらしいところを見てもらいなさい。」
「…はい旦那様…これから…ザーメン奴隷のユリが…皆さんの前で…オナニーをお見せします…見ながらおちんちんを…オナニーをしてユリの体に…たくさんザーメンを出して下さい…あっ…あぁぁぁ…あっ…」
ユリが手渡したディルドをヴァギナに挿入していく。
「あぁ…いっ…」
はるかがその横でクリトリスに指をはわす。
「はるかも…いっぱいオナニー見せるから…チンポ…しごいてザーメン…ではるかの体を…あぁ…ザーメンだらけにして…いっ…あぁ…」
2人の痴態を見つめる男達が思い思いに手淫をはじめる。
挿入や口淫を禁止している分、乳房や乳首に亀頭を押し付け、クリトリスやヴァギナ。アナルにペニスを擦りつける。
敏感な部分をペニスで愛撫されユリとはるかの性感は押し上げられ小刻みな波が体を支配する。
「あぁぁぁ…あっ…もっと…こすって…チンポで…乳首…犯して…あっ…あぁぁぁ…そのまま…出してぇ…あっ…あぁぁぁ…すごいの…あぁぁぁ…出てる…乳首に…あぁぁぁ…やらしいよ…ザーメンだらけ…もっと…いっ…オマンコにも…かけて…あぁぁぁ…熱いの…お願い…あぁぁぁぁ…くっ」
乳首に精子を大量に出されユリが軽い失禁をする。
はるかは性痴を見破られているのか先ほどの数人にヴァギナと口を集中的に汚されていく。
「ぁぁ…ザーメンだらけ…すごい匂い…あぁぁぁ…もっと…ザーメン欲しいよ…あっ…あぁぁぁ…」
新たな男性客も加わり終わらない宴は始まったばかりだった。
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