妻奴隷 第13章 淫妖16 「ごふっ…おっ…んっ…はぁ…はぁ…はぁ…あぁ…凄い…出たね…あぁぁ…この味…おかしくなりそう…」
射精感が収まり裕香ちゃんの口内から涎の絡みついたペニスを抜く。
「…んんっ…あぁ…出したばっかりなのに…あんっ…まだこんなに…んっ…」
裕香ちゃんの舌が再び絡みついてくる。
「裕香ちゃんはしっかり店長に仕込んでもらってるんだね」
今までとは違う舌使いがそれを物語る。
「…うん…でもね…んっ…ふっ…体がもたないよ…んっ…あっ…店長に朝まで責められて…帰ったら彼に…あっ…んっ…んっ…でも…やめられないの…ユリ姉によくやるって…はぁ…むっ…んっ…思ってたけどね…」
「…んっ…何…裕香…その格好どうしたの…」
「…あっ…うっ…お兄ちゃん…」
ユリとはるかが目を醒ましたようだ。
「旦那様…また…大きくなってるよ…」
ユリがノロノロと近づいてくる。
「あはっ…さっき出したのに…んむっ…修まらないんだって…」
「ええ…ウソ…裕香にも…だめぇ…今度はユリに…このおちんちんはユリのだよ…」
ユリが裕香ちゃんを無理やり離す。
「もう…ユリ姉は…」
ユリがペニスを手淫しながら潤んだ目を向けてくる。
「旦那様…こんなにやらしく反り返ってるよ…先からも一杯ネバネバ出てる…チュ…チュ…あぁ…美味しい…もっと舐めていい…あぁ…んむっ…チュゥ…チュ…」
「森内君にもらった強壮剤の効果かな?でも…そろそろ買い物に行かないと時間が無いよ。」
「…だめぇ…買い物は明日にしよ…今日はおちんちん…一杯欲しいよ…んっ…んっ…」
ユリが駄々をこねる。
「そう言う訳に行かないだろう。はるかも居るんだし」
「だって…あんっ…あぁぁ…旦那様…おぉぉぉ…あぁぁ…あっ…」
まだ抗議しかけるユリを後ろから貫く。
乳房を掴み引き寄せる。子宮に亀頭を潜り込ませ深いストロークを開始する。
「あっ…あぁぁぁぁぁぁ…凄いよ…凄いぃぃ…壊れる…壊れるぅ…あぁぁ…いや…いっ…あぁぁぁぁ…旦那様ぁ…だめぇ…壊れるぅぅぅ…いっ…いっ…いっ…ぃぃぃぃ…」
ひたすら射精するための荒々しいストロークを繰り返す。出せる感覚はあるが出ないペニスにようやく充満感が押し寄せる。子宮に亀頭を固定すると同時に熱い塊が吐き出された。
「あぁぁぁぁぁぁ…いっ…くっぅぅぅぅぅぅ…」
部屋にユリの絶叫が響いていた。
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