妻奴隷 第14章 淫口6 ハルカの口内に放ち続けてもペニスの憤りは一向に治まらなかった。
「おごっ…おぶっ…んぐっ…」
「ハルカ。これがいいんだろう。」
喉奥に亀頭を押し込む。
「ぐっ…がっ…あっぐっ…」
「これから毎日してやるからな」
ハルカが再び痙攣し始める。その時、ハルカの体の変化を俺は見逃さなかった。乳首が隆起しパンティーには淫汁の染みが広がっている。
「ハルカ。感じてるんだろう。兄貴のチンポで口マンコされて。ハルカは俺の口マンコ奴隷だな」
ハルカが下半身を跳ね上げる。見る見るパンティーに染みが広がる。
「口マンコ奴隷のハルカは喉奥にチンポ突っ込まれて潮を噴きながら逝ったんだな。じゃぁとどめだよ」
更に深く喉奥に亀頭を押し込みそのまま射精する。
「むっ…おぉぉぉぉぉぉぉぉ…」
ハルカのパンティーに手を掛けヴァギナを露わにする。金色の液体が噴水のように噴き出す。ハルカの長い失禁が終わると口からようやくペニスを抜いた。
口枷を取り、戒めを解いて行く。
「…はぁ…ゲホッ…はぁ…ゲホッゲホッ…はぁ…はぁ…お兄ちゃん…ゲホッ…酷いよ…ハルカ…はぁ…ゲホッゲホッ…」
「ハルカ…わかってるね。お兄ちゃんはこうしなきゃ駄目なんだよ。」
「でも…ハルカ…おかしくなっちゃったよ…変態に…あぁぁ…お兄ちゃんの変態…ハルカも変態…あんな事されて…逝ったから…」
「お兄ちゃんはハルカをこうしたかったんだ。」
涙目のハルカが顔を上げる。
「ハルカの太ももやパンティーを見て押さえられなくなった。」
「お兄ちゃん…ハルカの事好き?」
「当たり前だろう。大好きだよ。」
「ハルカもお兄ちゃん大好き…お兄ちゃんの…なんて言えばいい…ハルカはお兄ちゃんのチンポで…口マンコさせられて…喉奥にザーメンだされながら逝っちゃう…お兄ちゃん専用の…口マンコ奴隷…です…あぁぁ…お兄ちゃん…んぐっ…んっ…はぁ…また大きくなってる…んっ…んっ…」
ハルカが口淫を始める…
「お兄ちゃん…どうしたの…」
ハルカの声に現実に戻される。
「あぁ…少し昔の事をね…」
「何…」
「ハルカを襲った時の事。」
「あぁ…それでこんなにしてるんだ…」
ズボンの上からペニスを刺激しハルカが笑う。
「したいな…」
「遊んでていいよ」
ハルカの手淫をペニスに感じながら俺は車を発進させた。
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