妻奴隷 第14章 淫口5 「とりあえず車に戻るよ」
「んっ…はぁ…まだ…途中…あん…」
ハルカをシャワー室から出し服を着る。
「車に戻ったら…また…ハルカを責めるの…」
ハルカが不安そうに聞いてくる。
「いや…責めないよ。ハルカはよく頑張ったからね。」
「ほんとに…義姉さんも誉めてくれるかな…」
少し休憩をして車に戻る。
助手席のハルカに目をやる。ミニスカートから伸びる太もも、そしてわずかに覗く下着。男なら間違い無く欲情する光景。
そうあの日と同じ光景…
大学に通うために同居をしていたハルカが珍しくお酒を飲んで帰って来た。ソファーで飲んでいた俺の横に座るハルカ。
ミニスカートから伸びる太もも、わずかに覗く下着。俺の中で何かが弾けた。
「俺の部屋で飲むか?」
「ほんとに…いつも入れてくれないのに…いくいく…」
俺は先に部屋に向かう。暫くしてハルカがビールを抱えて入ってくる。
「お邪魔します…あれ…思ったよりきれいだね…探検のしがいが無いな…」
ハルカがウロウロしながら話しかけてくる。
「でもいつも入れてくれないから…何か隠してるかな…」
「ハルカがびっくりするような物が有るかもね。冗談は止めてベッドにでも座りな。」
ハルカがベッドに座る。
「あぁぁ…お兄ちゃんのベッド気持ちいいね…」
ベッドに仰向けに寝そべるハルカ。
俺はゆっくりと近づきベッドに腰かける。
「んっ…えっ…お兄ちゃん…何…」
覆い被さるように反対側に手を伸ばし拘束用のベルトを引っ張る。
「えっ…えっ…どうして…お兄ちゃん…えっ…」
パニック状態のハルカの自由を奪って行く。手を固定し足をM字に拘束する。
「やぁ…お兄ちゃん…どうしたの…やめっ…あっ…」
ハルカの口に開口式の口枷を押し込む。
「あぁっあ…あっ…あぁ…」
激しい頭を振りハルカが抵抗する。
ズボンを下げハルカの目の前に脈打つペニスをさらけ出す。
「あぁぁ…あぁぁ…あぁぁ…」
口枷にチェーンを掛け頭を固定する。
ハルカの目に涙が溜まる。ペニスが再び脈打つ。
「ハルカ。これから毎日、俺のチンポに奉仕するんだ。」
いきり立ったペニスをハルカの口内に押し込む。
ひたすらただ射精するためにハルカの喉奥を犯す。苦しさにもがき痙攣し顔を涎と涙で汚したハルカの口内に俺は精子を放ち続けた。
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