妻奴隷 第14章 淫口4 「あぁぁ…だめぇ…壊れるぅ…ザーメン…あっ…あっ…あっ…オマンコ…あぁぁ…」
膣内を精子に犯され続けハルカの精神は限界にきていた。
朦朧とする意識で喘ぎと淫語を譫言のように繰り返し体が揺らぐ。
「あっ…おぉぉぉぉぉぉ…あっ…あっ…いく…いくっ…いくっ…あっあぁぁ…いっ…ぐぅぅぅぅぅ…あっ…あっ…あっ……」
朦朧とする意識を快感の波が捉え引き戻す。
胸を突き出しアームレストを握りしめ子宮の奥、クリトリス、アナルから駆け上る快感の波を全身で受け止める。
汗に濡れたブラウスは乳房に張り付き隆起しっぱなしの乳首が淫猥な形をさらけ出す。
顔は涙と涎にまみれ乱れた髪が頬に張り付く。
「あっあぁぁ…もう…許して…あっ…お兄ちゃん…これ…あっ…」
乱れたハルカの姿にペニスに血液が充満していく。
俺は装置のスイッチを切り後部座席に移る。助手席を倒しハルカを後部座席に移す。
「とりあえずあそこで体を綺麗にしてこようか」
前方にあるシャワー施設を指差す。
「いや…お兄ちゃんのチンポ…欲しいよ…ザーメン下さい…お兄ちゃんも…気持ちよくするから…」
駄々をこねるハルカをなだめながらなんとか身支度を整える。
「後でハルカが嫌がってもあげるから」
「…うん…お兄ちゃん…ハルカ洗って欲しいな…」
曖昧に返事を返しハルカとシャワー施設に向かう。平日の昼間だからか利用者はいないようだ。
奥の個室に入る。
脱衣所でハルカの衣服を脱がせ俺も裸になる。
「あっ…お兄ちゃん…大きくなってる…」
シャワー室に入りハルカの体を洗ってやる。
「あっ…お兄ちゃん…いっぱい入ってる…あぁぁ…出てきた…あぁっ…」
指をヴァギナに挿入し精子を掻き出すように動かす。
「あぁっ…あっ…お兄ちゃん…あっ……あっ…いぃ…みんな出して…あぁぁ…今度は…お兄ちゃんのチンポから…あっ…直接だからね…いぃ…お兄ちゃん…お兄ちゃん…あぁぁ…」
体中を綺麗に洗い終わりハルカを解放してやる。
「あぁ…今度は…ハルカが洗うの…はぁぁぁ…ピチャピチャ…はぁぁぁ…ピチャピチャ…」
ハルカの舌が全身を這いずる。ペニスに手淫を加えながら舌が下半身に降りていく。
「ぁぁ…ピチャ…固いよ…ザーメンいっぱい溜まってる…はぁ…んっ…んっ…んっぁぁ…」
シャワー室にハルカの口淫の音が響いていた。
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