妻奴隷 第14章 淫口3 「はるか。このディルドを洗っておいで」
はるかが頷いてトイレに向かう。
俺はその間に助手席のセットをする。シートに透明のビニールカバーを乗せその上に新たなディルドを置く。今度はヴァギナ用の1本だけだが射精機能の付いたものだ。前にはクリトリスを責める為の電マが用意されている。
「洗ってきたよ…お兄ちゃん…」
何か言おうとしたはるかを後部座席に押し込む。
「あっ…あぁぁ…」
都合お尻を突き出す格好になったはるかのアナルに電池内蔵のローターを入れプラグで栓をする。
ノーブラになるよう指示してスイッチ類をアームレストに移す。
「あぁ…尻マンコで…ローターが…はぁ…」
はるかを助手席に移す。
「ワンピースのスカートを上げて…」
はるかの下半身が露わになる。
「ディルドを入れて」
はるかがゆっくりと腰を沈めていく。
「あっ…あぁぁ…くっ…お兄ちゃん…さっきのより…はぁ…はぁ…大きいぃっ…あぁぁ…っ…」
シートがはるかの重さで沈む。
「入ったね。先は子宮の入口に当たってるだろう?太いけど長さは少し短いからね。」
「あっ…あっ…うん…でも…大きいぃ…あぁぁ…」
はるかの下半身を覆うようにカバーの防水チャックを閉める。足の先から腰までがカバーに覆われ俺は車を出した。
「いれるよ。」
「あぁぁ…えっ…何…あぁぁ…っ…」
はるかが足を突っぱねる。
はるかの膣内にディルドの先端から射精が始まる。
「あぁぁ…お兄ちゃん…出てるぅ…あっ…あっ…何…何が…あぁぁ…あぁぁ…」
「はるかの大好きなザーメンだよ。機械で送ってるから終わらないからね」
実際一定量供給された精子はヴァギナから出て下半身のカバーに溜まる。それを再び膣内に送り込む為終わりがない。
プログラミングされた射精ピッチも小刻みなものから長いものまでランダムに選ばれるため不規則な刺激を膣内に与える。
「あっ…あっ…あっ…あっ…あぁぁ…あぁ…あっ…だめぇ…お兄ちゃん…ザーメンが…あっ…お兄ちゃん…お兄ちゃん…はるか…ザーメンに…犯されて…いぃ…凄い…いっぱい…」
少し吐き出し圧力を上げる。
「あぁぁぁぁ…凄い…いぃぃ…お兄ちゃんの…ザーメン…いぃぃ…あっ…入って…来た…ザーメン…子宮に…お兄ちゃんっ…はるか妊娠しちゃう…お兄ちゃんの…ザーメンで…あぁぁぁぁぁぁ…」
車内にはるかの絶叫が響き渡っていた
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