妻奴隷 第14章 淫口2 「あぁぁ…お兄ちゃん…オシッコ…止まんないよ…あぁぁ…見られてるのに…逝きながら…オシッコ出てる…お兄ちゃんも…見てくれた…変態なはるか…あぁぁ…いぃっ…また…あぁぁ…ディルドが奥…オマンコと…はるかの尻マンコ…責めてるよ…見て…あぁぁ…変態はるかは…お外で見られ…お兄ちゃん…お兄ちゃん…あぁぁ…はるか…また…逝くっ…逝くの…オマンコと尻マンコ…ディルドに犯されて…逝くっ…逝くっ…逝くっ…お兄ちゃん…お兄ちゃん…オマンコ…尻マンコも…お漏らししながら…逝くっ…いっ…ぐぅぅぅぅ…」
はるかが胸をそらしヴァギナを前方に突き出しながら激しく跳ねる。
先ほどの液体とは違うものがヴァギナから噴き出す。
「はるか。恥ずかしいね…今度は潮を撒き散らしながら逝ったんだ。」
「はぁ…はぁ…はぁ…お兄ちゃん…はるかは…あぁぁ…っ…」
俺はディルドに手を伸ばしヴァギナから引き抜く。同時にはるかのヴァギナから白濁した液体が流れ落ちる。
「はるか。これはなんだい?」
ディルドにも付着した白濁汁をかざしながらはるかに尋ねる。
「…それは…あぁぁ…お兄ちゃん…だめぇ…動かしたら…尻マンコ…中が…」
「ちゃんと言いなさい!」
「…その白いやらしい汁は…変態はるかが…逝った時に…オマンコから…あぁぁ…オマンコから…出した…あぁぁ…お兄ちゃんのチンポと…ザーメン奴隷の…変態はるかの…逝き汁です…あぁぁ…」
「よく言えたね。いい娘だ。ご褒美だよ。」
俺はポケットからペットボトルを取り出し蓋を開ける。350のペットボトルにははるかの分泌した逝き汁とは濃度が明らかに違う白濁汁が中ほどまで満たされている。
「ユリに大事に飲むよう言われただろう。手を出して」
ユリが何日もかけ抜いてくれた俺の精子をはるかの手の平に落とす。
「お兄ちゃん…いぃ…あぁぁ…お兄ちゃんのザーメンの匂い…あぁぁ…ザーメン奴隷のはるかは…あぁ…はぁ…ピチャ…ピチャ…あぁ…濃いね…お兄ちゃん…ピチャ…ピチャ…あぁ…はぁ…はぁ…凄い味が…お兄ちゃんのザーメンが…はるか…変態にする…はぁ…んっ…はぁ…」
手の平に付いた精子を残すまいと自らの手指に舌を這わす。
「もう少しあげるよ。車に戻るからね。」
手に新たな精子を垂らすと周りに見られている事を気にもとめず舐め取る。
はるかの淫靡な舐め音がかすかに流れていた。
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