SM・調教 官能小説

「あーっ！」
ビクンビクンビクン。

アナルに入れられただけで、イッてしまいました。
彼のぺニスは太くはないけれど長くて。奥まで届くんです。

「もしかして、許可なくイッちゃった？」

「ご、ごめんなさい……」

彼は私の顔を見ながら笑いました。
「アナルに入れられるだけでイク変態になっちゃった？元々変態だけど。可愛いな。」

私を笑いながら、徐々にピストン運動を始める彼。

「アナル気持ちいいの？俺に入れられて？それとも、他のやつとももうアナルしてるとか？」


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