私はこれが、怖いけれどものすごく感じてしまうんです……。
彼はアイスピックを片手に、私の上に股がりました。そして……
「ん?もう乳首がカチカチに勃起してるよ?期待してた?」
「そんなこと……あっ!」
彼はそういうと、アイスピックの先で乳首を愛撫してきました。
チクチクと、刺さらないように。痛いけれど、血はでない位に……
「あ、あん。いや、あっ」
ニヤニヤしながら、アイスピックを乳首と乳輪に優しく押し当ててくる彼。時々反対の手で、胸を痛いくらいに揉んできます。
「あっ。いや、もうあっ。あー」
私はこれだけでイキそうになります。
さっきまでゆっくりと愛撫されていたおまんこからは愛液があふれでて、アナルの方までぐちゃぐちゃなのがわかります。
「彼女はこんなことさせてくれないからな。っていうか頼めないし。あきは最高だよ、変態で」
そういいながら、アイスピックで感じている私を見下す彼。
彼の表情。
私を見下しながら、私を笑いながら。それでも優しく愛撫してくれる彼に、私は興奮して、また濡らしてしまいます。アイスピックという変態行為。恋人でも、ただのセフレでもない微妙な距離感……。
「今日も、アナルに入れてやるよ」
アイスピックをベッドの脇に置くと、彼はゴムをつけました。そして、正常位のまま、私の両足を持ち上げ……
「今日も、アイスピックだけでアナルまでぐちゃぐちゃだな。欲しいだろ?入れてください、は?」
彼はいつも私の同意を求めます、苛めて楽しんでいるのか。それとも、私がその方が興奮する事を知っているのか……
「い、いれてください。あきのアナルに……」
「アナル?違ういい方は?間違ったら今日は入れてあげないよ」
恥ずかしい……でも興奮する……すごく、すごく恥ずかしいのに……
「あきの、あきのけつまんこに。オチンポ入れてください。お願いしま……あっ!」
ズブズブズブッ!
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