その20
また。。また国男さんは私を抱いてくださらなかった。
私に見せつけるように昨日も今日も愛理ばかりを抱いて。。
数年前から気付いてはいた。国男さんが愛理を気に入っている事を。
だから愛理が憎かった。私の国男さんが、愛理に取られてしまう。
それが絶えられなかった。
だが、結局国男さんは愛理のものになってしまった。
悔しい。悔しい。
私は自分の顔にかけられた国男さんのザーメンを味わった。
国男さんのザーメン。それだけで興奮するが、やはりあの巨根で突いて欲しい。
お尻を叩いて欲しい。首を絞められたい。ヒドイ言葉を浴びせられながら、突き上げて欲しい。
お口のご奉仕だけでは、もう耐えられない。。国男さん。。国男さん。
「愛理。準備出来たか?駅まで一緒に行こう。佐和子、床しっかりと拭いておけよ。」
そう言い残すと国男さんは愛理を連れて出社してしまった。
ザーメンまみれの顔のまま、玄関までお見送りをして、ダイニングに戻った。
そこには呆然と立ち尽くす正男がいた。
「母さん。。大丈夫?やっぱりあの男は異常だ。早くこんな家から逃げよう。俺と母さんの関係もバレてる。いつか殺されるかもしれないよ。」
正男は興奮し、そして怯えていた。
「正男ちゃん。震えてる。怖かったのね。私も。私も怖かった。」
私は立ち尽くす正男の前にかがみ、ズボンとパンツを下ろし、正男のモノを咥えた。
「ちょっ!母さん!ヤバいよ!あいつが戻って来たらどうするの。」
「戻ってなんてこないわ。」
私は正男の言葉を無視し、舐め続けた。
正男のモノはすぐに硬くなった。
「正男ちゃん。お願い。いれて。思い切り突いて。国男さんが愛理にしてた事と同じ事して。叩いて。罵って。ダメな母親だって。」
「あっ!あああ。。正男ちゃん。。良いわ。お尻、お尻を叩いて。
素敵。。素敵よ正男ちゃん。。あっ!ああ。。」
国男さん。国男さん。。やっぱり国男さんが欲しい。正男じゃ、物足りないの。国男さんの硬くて大きいアレが欲しいの。
「イク!イクよ母さん!」
「きて!きて!お願い。佐和子と呼んで。」
「佐和子!イクぞ!」
「あたしも!あたしもイク!イク!」
正男は私のナカに大量のザーメンをはき出した。
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