その19
朝7時。俺はいつも通りの時間に目を覚まし、階下のリビングに向かった。
一階に降り、俺はギョッとした。
いつもならキッチンで世話しなく動き回わっているはずの母が今朝はダイニングテーブルの下に潜りこみ、犬のように
国雄のペニスをしゃぶっているのだ。
昨日の事はやはり夢なんかではなかったのだ。もう一昨日までの高柳家はそこにはなかった。
もうあの頃には戻れないんだと腹をくくるに充分すぎる光景だった。
愛理はダイニングチェアーに座り、佐和子の舌使いを凝視していた。
「お、おはようございます。。」
「おー正雄。おはよう!」
国雄は髪の毛のセットもばっちりにネクタイも締め、外出用の黒縁メガネまでしていつでも家を出られる姿でペニスだけをチャックから出し、
佐和子にしゃぶらせていた。
左手には味噌汁、右手には箸を持ち、佐和子に舐めさせている最中も国雄は味噌汁をすすっている。
「愛理ー。お母さんの口元をよく見ておけ。しっかり勉強するんだ。3日時間をやる。
3日でマスターしろ。三日後愛理にも舐めさせてやる。ぶっつけ本番だ。
その時上手く出来なければお仕置きだ。全裸で渋谷のスクランブル交差点に放り出してやるぞ。
いやか?いやならしっかりお母さんの技を盗むんだな。
と言っても他の男で練習なんてするなよ?はっはっはっは!」」
愛理は姿勢を正し、「はい。」と答え母のフェラチオを凝視している。
「そうだ。。いいぞ。。佐和子。もっと舌を使え。母親らしく娘に指導してみろ。
おおおぉ。。もっと奥まで呑み込め!もっとだ!」
国雄は佐和子の髪の毛を鷲掴みにし、喉の奥まで突き刺した。
「オラ!オラ!もっと深く咥えろ!」
佐和子はえづき、唾液をだらしなく垂れ流した。
「あー。いいぞー。そうだ。。ダメだ。ガマンできん。
愛理。スカートを捲って、パンツを下ろせ。手と膝を床につけろ。」
愛理は言われた通り、パンツを脱ぎ、スカートを捲り、床に四つん這いになった。
「おい。愛理。お前どういうつもりだ?俺が買ってやった下着穿いてないじゃないか。
まったく悪い子だ。今日からお前は俺が買った下着以外着けるな。毎朝チェックするからな。
いいな?」
「はい。。ごめんなさ、、あああ!あっ!やっ!あああ。。」
「大きな声を出すな。お隣さんにばれちまうぞ?」
国雄は昨日とは違いゆっくりと愛理に挿入した。
「どうだ?痛いか?もうすぐさ。すぐに快感に変わる。病みつきになるくらいにな。
お父さんがいないと生きていけないカラダにしてやるからな。
ゆっくりと気持ち良くなっていけばいい。いいね?」
「は、、はい!」
国雄はゆっくりとゆっくりと愛理のナカで肉棒を出し入れしている。
それはまるで俺と佐和子に見せつけているようだった。
「気持ちいいか?気持ちいいか愛理。」
「はい。。」
「そうか!気持ちいいか!ヨシ良い子だ!」
国雄のピストンは加速していく。
「ぐっ!おおおおぉ!イクゾ愛理!」
「は、はい!あああああぁ。。」
「佐和子!顔出せ!ぶっかけてやる!おおおぅ!!」
荒い息遣いで仁王立ちする父、ザーメンまみれの母、尻を出したまま床に倒れ込む制服姿の妹。
こんな事が毎日続くのだろうか。。このままではいけない。
このままでは全てが国雄の思い通りになってしまう。
どうすれば。。どうすればいい。。
「
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