その16
くそ。この親父はイカレている。
俺は父と母が見ている前で妹の服を脱がせ、父に言われるがままに妹のカラダを撫でまわした。
「正雄ー。どうだ愛理の肌は。それともお前はやっぱり40過ぎのババアの方が好きか?」
ちくしょう。。やはり国雄は俺と佐和子の関係に気づいてやがる。
佐和子の前で俺をからかって、侮辱して面白がってやがるんだ。
「正雄。ボサッとするな。ブラをはずして乳首を舐めてやれ。
愛理もお兄ちゃんに乳首を舐めて下さいってお願いしなきゃダメだろ?
なあ、佐和子。」
「そ、そうね。。」
佐和子の顔はもはや、俺と愛理の母の顔ではなく、自分にまで危害が及ぶ事が無いように
祈るだけの惨めなオンナの顔になっていた。
いつだって母は自分勝手だ。そんな事は分かっていた。
それでも俺はこのオンナを手放したくはなかった。
心配しなくても大丈夫だよ。お母さんは俺が守るから。
俺は覚悟を決めて、愛理の乳首に舌を這わせた。
愛理のカラダがビクンと反応する。
俺は国雄の次の指示が出るまで、ひたすら愛理の乳首を舐め、吸い、弄んだ。
「愛理。気持ちいいか?」
国雄の問いに愛理はコクリと頷いた。
「マンコも触って欲しいか?」
再び愛理はコクリと頷いた。
「しっかりおねだりしてみろ。お兄ちゃん、愛理をもっと気持ち良くしてってな。」
愛理は泣いていた。涙をぽたぽたと落としながら、嗚咽を漏らさないように歯を食いしばり泣いていた。
愛理は俺の事を睨みつけながら、答えた。
「お兄ちゃん。愛理をもっと気持ち良くして。」
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