SM・調教 官能小説

妄想小説を書き始めていつの間にか一年経ってしまいました。
淫らな妄想に耽り、さらにその妄想に妄想を重ね、現実の私も変わりました。
一言で言うと恥知らずになりました。
だって平気で男性器や女性器の俗称を口走っているんですよ。
浣腸だってするし、剃毛だってするし、体に変な落書きだってするし…
それにパソコンの前では常に全裸。
露出散歩もまた復活。

男性観も変わりました。
見るからにキモいスケベそうな人にしかときめかなくなっちゃった。
(あまりキモいのはNGですが…)
お酒の席も断らなくなったなぁ…
私の顔からエロマゾオーラが漂ってるかも！(笑)

もう普通の恋愛出来ませんわ。
最低、露出に理解ある人かな。

ヒロ様、いつもいつも書き込みありがとうございます。
あぁ、私の下手くそな文章にゾクゾクワクワクしているなんて本当ですか？
お世辞でも嬉しいです。
ヒロ様がオチンポ様を扱いてくれているのを想像しちゃいます。

(あぁ…どうかご自分でなさらず、奈緒の体をお使いください。
お口でもオマンコでもアナルでもパイズリでも、お好きなところで
性欲処理させていただきます。)




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