「チクショー…ムカつくぜ、あの女教師ぃ…」
「イテテテ…まだ殴られたとこが痛むぜ…」
その夜、不良たちのアジトと化した奈緒のマンション。
優理子にコテンパンに打ちのめされた石田と小峰と中谷が恵理子を凌辱している。
縄で両手を後手に縛り、仰向けに横たわった中谷が恵理子を跨らせ、下からオマンコを
貫いている。
同時に恵理子の背後から石田がのしかかり、アナルを深々と犯す。
さらに小峰は中谷の頭を跨いで仁王立ちになり、しゃぶらせている。
同時三穴責めだ。
「おらおら、お前のせいでひどい目に遭ったじゃねぇか…」
「ザーメン便器の分際でさっさとあの先公と逃げ出すとは許せねぇな。」
新任の女教師に受けた屈辱の憂さを晴らすように3人は恵理子の身体を玩具にしている。
「うぷぅ…うぅぅ…申し訳ございません…石田様、小峰様、中谷様…
心を込めて性欲処理をさせていただきますので、どうかお許しください…」
怯えた恵理子はただ謝り、一所懸命に3人へのご奉仕を続ける。
「それにしてもあんたたち、3人がかりで素手の女に瞬殺されちゃって情けないわね。」
「へなちょこ三人衆には呆れちゃったわ~」
瑠奈と耀子が3人の気持ちを逆撫でするように笑う。
「女だと思って油断しちまったんだよ。」
「今度は俺たちがあの先公をぶちのめしてやるよ。」
恥を掻かされ、面子が丸潰れになった彼らは語気を荒げて強がってみせる。
「よせよせ、まともにやってお前たちに敵う相手じゃねぇよ。
何せ筋金入りの女剣士様だからな。」
薄笑いを浮かべる坂本はと言うと床に胡坐を掻き、やはり全裸で後手に縛られた奈緒を
向かい合わせに跨らせている。
「はっ、はっ、はぁぁ…」
子宮まで貫かれた奈緒はすでに空ろな瞳で喘ぎながら、夢中でオマンコを締め、快楽を
貪るように激しく腰を上下させている。
このままやられっ放しで引き下がるつもりなのかと不満げな3人を一瞥した坂本は、
膝の上で踊る奈緒の乳首を指先できつく抓り上げた。
苦痛にも甘えるような呻き声が奈緒の口から洩れる。
「ククク…いくら強くても所詮は女だろうよ。
見な、あの清楚で慎み深かった小谷奈緒先生も一皮剥けばこの通り、ド変態の淫乱マゾだ。
清廉な女剣士と言えども本性はこの女や恵理子と同じ精液便器なんだよ。
…そうだよな、小谷先生?」
坂本がさらに強く奈緒の乳首を引っ張る。
「うぁぁ…はい、仰るとおりです…
女はみんな精液便器ですぅ…八木先生も一緒ですぅ…」
奈緒と恵理子が精魂込めて性奉仕するのをよそに、不良たちは全員大笑いするのだった。
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