SM・調教 官能小説

今日も学校のトイレで全裸になってバイブオナニーしました。
乳首に輪ゴムしているのもだんだん長くなってます。
身体のの落書きも増えました。
あぁ…変態なほど感じちゃう。
私の身体、淫語だらけなの。
『生徒の皆様、オマンコしてください』
『武山先生のオチンポ様ください』
左手でバイブを出し入れしながら、右手では思ったことを書いて行くの。
オッパイもお腹もオマンコもいやらしい言葉やおねだりを書きました。
書くところ無くなって、太ももにも腕にも書きました。
バイブもオマンコ刺激するだけでなく、オマンコ汁でヌメヌメになった
ところをおしゃぶりした。
ペロペロしながらクリトリスと乳首をシコシコ…

いつか見つかっちゃうぞ…白木先生に見つかっちゃう。
あん、あん…同僚にこんな変態マゾがいてごめんなさい。
先生の前では緊張しちゃう。
優理子先生に苛められたい。
先生を苛めたい。

ねえ…奈緒は今全裸です。
いつもパソコンの前では全裸。
まだ淫語で一杯。
乳首を指先で潰したり引っ張るの。
変態そのものです。

写メール撮りました。
オマンコ写る…顔も入れたい。

この画像、間違って生徒に送ってしまいたい。
武山先生にも送りたい誘惑。
あ～ゾクゾクします。
この画像って待ち受けに出来るの？

スマホを無くしたり盗まれて…中身見られたら…

早くもっと夜中になって。
このまま外に出るの。

とても学校では出来ないから…マンションの廊下…全裸散歩する。
エレベーターの前…ううん今日はエレベーターに乗ろう。

どんどん後戻り出来なくなって行く気がする。
頭から絶えず変態蒸気が噴き出している。

もう止めなくては…止めなくちゃ…


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