SM・調教 官能小説

奈緒はエッチな身体になりました。

服はちゃんと着てますよ。
少しだけスカートの丈が短くなっていますが、常識の範囲内。
見た目は変わらぬ真面目な教師です。

でも服の下は…
午前中は乳首に輪ゴムを巻いてました。
生徒に教えながらブラの下で乳首を固くしてました。
休み時間の度にコリコリの乳首とクリトリスを扱きます。

お昼休みにどうしようもなく淫らになりました。
服も下着も着ているのがもどかしいくらい。
奴隷は裸が当り前なんです。

あぁ…ごめんなさい…トイレでしか全裸になれません。
その代わりご命令には絶対服従です。

オマンコの上に『精液便器』と落書きしました。
恥毛はまた剃り始めたの。
その剃り跡に書きました。

乳首をコリコリ扱きながら、もう片方の手で
『モミモミして』と書きました。
お腹にも『奴隷教師』です。

簡単に理性が無くなる自分が怖い。
便座に座って自然にＭ字開脚していました。
バイブ…使いました。
用心してスイッチを入れず、自分で出し入れします。

あぁ…それでもバイブの擦れる音がし

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