「へへへ…先生の素性もすっかりバレちまったな。
普通こんな状況で学校名まで言うかよ?」
「マンコ出来るなら何でもするってか?」
石田と中谷があざ笑うように奈緒の耳元で囁く。
「うぅ…ひどいわ…お二人が言わせたくせに…」
奈緒の頭に不安がよぎったのも一瞬だった。
石田と中谷は依然マングリ返しのポーズを取る奈緒のクリトリスと乳房を弄ぶ。
「はうん…あぁ…気持ちいい…」
高められた性感はもう抑えようもなく、すぐに快楽に呑まれてしまう。
「ねぇお姉さん…住所や学校まで公開したってことは、学校の行き帰りも待ち伏せして
レイプしてもいいってことかな?」
「家や学校に押しかけても構わないよね。」
第三者を装った2人は客たちにも聞かせるように言った。
「はぅぅ…もちろんです…いつでも来てぇ…教師のくせにド淫乱で露出狂のドMの
変態奈緒を好き放題レイプしてください…」
「うぉぉ…こんなエロいマンコを見せつけられてこれ以上辛抱出来ねぇ。」
とうとうこらえ切れなくなった客の一人がパンツを下ろし、奈緒に襲い掛かった。
作業服を来た人夫風の中年男だ。
見るからに女性に縁も無く、粗暴で野卑な風体に石田と中谷も苦笑いして身を引いた。
「ぐふ…金欠でソープもご無沙汰でよ…女なんて久しぶりだぜ。
溜まりに溜まったチンポ汁を遠慮なく抜かせてもらうぜ!」
言うが早いかマングリ返しの奈緒にのしかかった。
「あぁ…嬉しい…来て…来て…」
奈緒は腰を上げて、狙いを定める男の肉棒をオマンコに迎え入れた。
愛液が溢れた膣穴は図太い肉棒も滑らかに深くまで呑み込む。
「あぁ…あぁ…太くて大きい…素敵ぃ…」
待ちに待った奈緒の嬌声が響く。
「ニヒヒ…たっぷりぶち込んでやるよ…濃いドロドロのザーメンだぜ。」
「あぅ、あぅ…奈緒のオマンコは便器です…いっぱい、いっぱいください…」
男の首にしがみついた奈緒は何日もお風呂に入っていないような異臭に鳥肌が立つ。
お嬢様育ちの奈緒には本当なら過去も未来も彼のような肉体労務者と知り合うことは
無かっただろう。
しかしそんな不潔で野卑な男の剛棒に貫かれ、男女の営みをねだってしまう自分に
すっかりマゾ悦に浸っている。
男が忙しなく腰を動かすのに合わせて奈緒も激しく動かしていた。
「うぅぁ…すごい締め付けだぁ…マンコの中もゾワゾワ包み込む…
こんなオマンコ初めてだぜ…」
奈緒の体の中で男の肉棒がドクンドクンと跳ね上がる。
「うぅ…た、たまんねぇ…」
あっさりと男は奈緒の中で果てたのだった。
「おじさん…次は俺の番だ。」
中年の労務者を押しのけ、奈緒を文化祭で見かけたと言うフリーターが抱きついて来る。
「へへ…あの時は生徒に囲まれてニコニコしてたっけ。光教の女生徒はみんな可愛いと
評判だけど、その中でも先生の美しさはひときわ目を惹いたよ。」
在りし日の自分の姿が頭をよぎり、奈緒は屈辱に身悶える。
「あ、あの頃のことは言わないで…うぅ…」
男性経験など殆ど無く、新卒で教師になって半年足らず…初々しくも手探りで教職への
情熱を傾けていた頃である。
「フフフ…あれからしぱらくは清楚で慎ましいマドンナ先生の顔がちらついて、ずいぶん
自家発電の世話になったもんだよ。」
フリーター男はそう言いながら奈緒の股間を押し開き、ドス黒い剛棒を膣口に当てる。
「あの時、先生がこんなド淫乱のヤリマンマゾと知ってたら、その場で犯してやったのに。」
グイと腰を前に出し、奥深くまで挿入する。
「あは…はぁぁ…いい…」
2人目の挿入に奈緒はいっそう大きなよがり声を上げる。
マドンナと呼ばれていた自分が奴隷に堕ちたことを思い知る恥辱が奈緒の性感を高める。
「くヒヒ…繋がったぞ…あの光教学院の先生が三流高校中退の俺のチンポでひいひい
よがってる…」
労務者とフリーターに後れを取った他の客もパンツまで脱ぎ、奈緒を取り囲んでいる。
「へへへ…行列のできるザーメン便器だな。」
石田がからかう声も奈緒の耳には入らない。
「あひ…オチンポ様…オチンポ様がこんなに…」
客たちは誰もが勃起させた肉棒を握って、奈緒に突き出している。
オマンコの順番待ちだった。
すでに自分でシコシコしごいている者もいる。
正常位でフリーター男に犯されている奈緒はそれを床から仰ぎ見ている。
最初に奈緒を犯した労務者が早くも肉棒を屹立させ、奈緒の顔に近づけた。
「先生さんよぉ…抜かせてもらったのはいいけど…あんたのマン汁とワシのチンポ汁が
グチャグチャにこびり付いて気持ち悪いんだ…お掃除フェラも頼むよ。」
「はうぅ…はい…喜んで…」
すでにトロンとした目の奈緒は言われるままに大きく口を開き、汚れた肉棒を口にする。
中年男の元々の体臭と精液と愛液の臭いが鼻を突く。
殊更に大きく舌を使い、舐め上げ、吸い尽くす。
他の客も黙っていない。
「オマンコが空くまで俺にもフェラしてくれよ。」
と労務者の左右から奈緒の口に肉棒を押し込んだ。
「手コキでいいから俺も頼むよ…」
フェラチオにもあぶれた客が奈緒の手に肉棒を握らせた。
オマンコに1本、口に3本、手で2本…
「すげぇ、6人も同時に相手しているよ…」
中谷が驚きの声を上げた。
同時に進行しているからと言って、どのオチンポ様にも手を抜く素振りは無い。
オマンコを突き上げられ嬌声を上げながらも、舌と手はしきりと技巧に富んだ激しい動きを
続けている。
「俺たちの調教で小谷先生をここまで仕込んだんだからな…
「それにまだまだこんなものじゃないぜ。アナルも残ってるし、パイズリも行けるよ。」
石田が愉快そうに説明する。
「へへ…やっぱりお前ら凄いよ…あの真面目で潔癖だった小谷先生をこんな肉便器にする
なんて鬼畜だな…」
そう答える中谷も笑っていた。
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