中谷の肉棒をしゃぶりながら、1本の瓶に3回ずつ腰を上下させ、5本の瓶を往復するのは
困難を極めた。
まして両手を拘束され、乳首にはペットボトルを吊るしているのだ。
しかしおしゃぶりを止めたり、腰の上下がおろそかになれば、セックスがお預けになる
ばかりか、厳しい罰が待っているのは明らかだ。
フンフンと鼻を鳴らしながら、必死に中谷の動きについて行く。
「キャハハ…小谷先生、オモチャだな。
ほ~ら一回、二回、三回…っと…ビール瓶が先生のマンコ汁まみれだ。」
石田も女子大生とのチャットを止めて奈緒に近寄り、ぶら下がるペットボトルを引っ張る。
「うぷぅ…」
口を塞がれた奈緒の呻き声が響く。
「ホラホラ、先生…やっと4往復ですよ。あと1往復…急がないと瑠奈さんたちの食事が
終わっちまうよ。」
中谷がグイと腰を引いて肉棒を引き抜くと、その剛棒で奈緒の頬を数回叩いた。
「はうっ…が、頑張ります…」
健気に奈緒が言うと周りからどっと笑いが起きた。
ようやく5往復目を終えて最後のビール瓶に差し掛かった時、そこには瑠奈が待ち受けていた。
「あら~残念…もう私たち食べ終わっちゃったわよ~あと1本ってとこだったのにね~」
「時間内に課題をクリアー出来なかったってことは、オマンコもお預けかな?」
中谷が瑠奈の様子を伺いながら奈緒をせせら笑う。
「そ、そんな…うぅ…どうか哀れな変態マゾにお情けをください…」
奈緒がその場に跪いて哀願する。
「小谷先生もだいぶ頑張ったことだし~そうね~先生の締りの良いオマンコでビール瓶を
持ち上げて、歌と踊りを見せてくれたらオマンコさせてあげる~」
「う、歌…?踊り…?」
「そう~…こんな風にね~」
瑠奈は奈緒の耳元で何やら囁いた。
奈緒は新たに瑠奈が用意したビール瓶に跨っていた。
まだ栓を空けていないものである。
「あぁ…小谷奈緒、これからもう一度オマンコでビール瓶を咥えさせていただきます。」
膝を開き、屈んだ膣口で瓶の先端を捉えると一瞬ためらうように動きを止めて、
そのままゆっくりと腰を沈めて行く。
「うぅ…」再びビール瓶が体内に深く侵入する。
「先生~やっと石憲や中谷が構ってくれているんだから、もっと愛想よくしたら~
今、ビール瓶が先生の身体の中でどうなってるとか、先生がどんな気持ちかとか、
説明が無いと分からないわ~」
瑠奈が笑いながら言った。
「あ、はい…あぁ…奈緒は…先生は、石田様や中谷様に構っていただいて嬉しいです…
皆様に飽きられないように、先生はどんな破廉恥なことも喜んでするオモチャになります。」
しゃがみ込んだ奈緒の膣穴はビール瓶をしっかりと捉えている。
奈緒は生徒を見上げながら腰を上げ下げして、取り入るように卑屈な笑みを浮かべる。
「それでビール瓶はどこまで届いているんだ?」
中谷は奈緒の股間を覗き込みながら、興味津々の顔で聞いた。
「は、はい…瓶は…先生のオマンコ奥深くまで入ってます…
うぅ…こうして腰を沈めると子宮が突かれて…とても気持ちが良いです…」
奈緒の膣はビール瓶の太いところまで飲み込み、瓶のガラスにナメクジが這うように
ラビアが円周にまとわり付いている。
「あぁ…今…奈緒のオマンコで瓶を締め付けてます…
こ、これから先生がこのビール瓶をオマンコで持ち上げてご覧に入れます…」
奈緒は腰を落とした位置で踏ん張り、その部分に力を込める。
「クッ…うぅぅ…」
呻きながら慎重に腰を上げると、床からビール瓶が離れ、奈緒の股間と共に持ち上がる。
「おぉ…持ち上がってるぞ…すげぇ、すげぇ…」
中谷が感嘆の声を上げた。
「すごい締め付けじゃな~い? 流石に名器と評判のことはあるわね~
クラスのどの男子に聞いても先生の締め付けは最高って言うのも頷けるわ~」
後手に拘束されたスレンダーな裸身は、糸で乳首にペットボトルを吊るし、
開いた股間には垂直にビール瓶が下がっている。
奈緒は破廉恥なポーズを取り、必死に膣を締め付け、額に汗を浮かべている。
先のすぼまったビール瓶の形状はこの作業には全く向いていない。
締め付けを緩めるとすぐにビール瓶は落下してしまいそうだ。
それでも瑠奈の要求には応えなければならない。
「小谷奈緒、踊ります…」
奈緒はビール瓶を咥えたまま上下に身体を動かした。
スクワット体操のような膝の屈伸に伴ってビール瓶も上下する。
腰を前に出し、円運動が加わる。
「奈緒のマンコは欲張りマンコ♪…何でも咥えて食べちゃうぞ♪…」
同時に奈緒は歌い始めた。
「奈緒のマンコは締りが自慢♪…オチンポ締め付け搾ってあげる♪…
奈緒のマンコはみんなのマンコ♪…サーメン大好きエロマンコ♪…」
卑猥と言うより滑稽な光景だった。
瑠奈に教えられた歌詞をリズミカルに歌いながら艶かしく身体をくねらせている。
笑顔さえ浮かべていた。
「奈緒のパイオツ感度が自慢♪…貧乳なのが玉に瑕♪…」
上体も大きく揺さぶり、吊られたペットボトルがカタカタ当たる。
「みんなでモミモミデカ乳首♪…こんなに伸びるエロ乳首♪…」
歌のとおり、ペットボトルの重みで乳首が伸びている。
「ブラボー、いいぞ先生…」と中谷が手を叩いて喜ぶ。
「歌って踊れる変態教師だな。」
「真面目な先生の意外な一面を見たわ~学校で踊ればもっと人気者になるわ~」
あざ笑われるのも奈緒には最高の喝采だった。
「うぅん…ありがとうございます…お褒めいただいて嬉しいわ…」
恍惚とした表情の奈緒の頭を撫でながら、瑠奈が言った。
「ウフフ…ご褒美にセックスさせてあげる…ただし相手はここにはいないわよ~」
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