「キャン…奈緒先生ったら健気~
うふ、私、先生のこと大好きだから~許してあげる~」
瑠奈が差し出した手に犬のようにお手をし、さらにピチャピチャと舌を出して
舐めじゃくる奈緒に、瑠奈はくすぐったい顔である。
「そういう訳だから坂本も先生を許してあげてね。」
瑠奈が坂本を振り返ると、「しょうがねえ…瑠奈には敵わねぇや。」
と坂本が舌を出して苦笑いする。
「あ、ありがとうございます…瑠奈様…奈緒はこれからも言いつけをよく守り、
お2人にご満足いただける奴隷になります…」
「坂本も鬼じゃないから食事が済めば先生の願いを叶えてくれるはずよ。
坂本のオチンチン欲しいんでしょ?
それまで先生にはウォーミングアップしててもらいましょう~」
瑠奈は奈緒の手首に後ろ手に手錠を掛けた。
「先生、乳首も敏感だからこれも吊るしといてあげる~」
左右の乳首に糸を結び付けると、それぞれペットボトルが括り付けられている。
お腹の辺りで吊るされたペットボトルはブラブラと揺れて、敏感すぎる乳首に
加重が掛かる。
「あ…ぅん…」
奈緒は思わず喘いでしまう。
「なあに~?せっかく可愛く吊るしてあげたのに不満なの~?」
「い、いえ…な、奈緒の乳首をとっても気持ち良くしていただいて嬉しいんです…」
瑠奈はダイニングテーブルで坂本と瑠奈が空けたビールやワインの瓶をリビングの
床に5本程並べた。
「じゃ、食事が済むまでここでオマンコを温めておいてね~
そうね、3回ずつ5往復でいいわ~出来なかったらオマンコお預けよ~」
奈緒は並べられた瓶の端に立った。
瑠奈の命令は床に並んだ瓶に腰を下ろして、順番に膣に挿入して行くと
言うものだった。
3回と言うのは1本の瓶につき3回腰を上げ下げする。
それを5本並んだ瓶で5往復しなければならない。
(5×5…25回犯されるのね…)
一瞬そんな算式を思い浮かべたが、奈緒の数学脳はすぐに訂正する。
(いえ、往復だし、植木算で…9×5+1…)
冷静なのが恨めしい。
(46回もビール瓶に犯されるんだわ…)
奈緒は1本目の瓶を跨いだ。
床に置かれた瓶は低い位置にあり、ゆっくりと腰を落として行く。
後手に手錠を掛けられ、ペットボトルをぶら下げた身でバランスを
取るのは難しい。
膝を大きく開いてしまう。
奈緒は低く落とした股間で瓶の先端を探った。
「あっ…」
膣口が瓶の先端の位置を探り当てると、奈緒はさらに低く腰を落とした。
冷たいガラスの感覚が伝わる。
「はぁん…」
その感覚が子宮にまで届くと奈緒は再びゆっくりと腰を上げる。
「3回出し入れしなくちゃ…」
まるで騎乗位で奉仕するように奈緒は腰を使う。
難しいのは空っぽの瓶は軽すぎて膣が締まり過ぎると腰を上げた弾みに
倒れてしまうことだ。
締まり具合の調整も上達する。
1本目が済むと奈緒は中腰の姿勢で蟹股歩きで次の瓶に進む。
同じ要領で5本目まで終えると次は後ろ向きに戻る。
「ねぇ~奈緒先生、声に出してカウントして頂戴~
黙ってやってたんじゃ、どの程度進んだのか分かんな~い。」
ダイニングから瑠奈の声が掛かる。
「あっ…は、はい…えっと…な、7本目です…」
惨めな気持ちだった。
奈緒の淫芸にも石田はまだ女子大生とのチャットに夢中で、小峰も
パソコンに向いたままである。
瑠奈だって奈緒にカウントを命じてからは奈緒に関心が無いように
坂本との食事を楽しんでいる。
(うぅ…もう私の破廉恥な姿も当り前すぎて、珍しくも何とも無いんだわ。)
ちょうど正面でマンガを読んでいる生徒がチラチラと視線を向けてくれる
のが奈緒には嬉しい。
「15…」、「16…」と数えながら奈緒は誘い込むような笑みを向けると、
その生徒は少しは興味を持ったようにマンガ雑誌を置いて近寄って来た。
ジーンと奈緒は鳥肌が立つようだった。
(あぁ…嬉しい…中谷様…まだ先生に興味を持ってくれるのね…
先生のオマンコよく見えるでしょう…ビール瓶が出入りしているのをよく見て…
あぁん…1、2、3…先の方は子宮まで届いているのよ…)
心で思っただけのつもりだったのが、自然と口について出ていたようだ。
中谷と言う生徒は卑猥な笑みを浮かべて奈緒のペットボトルを揺すった。
「ヘヘヘ…先生に興味が無い訳無いじゃん…チンポこんなに硬くなってるぜ。」
中谷はズボンから屹立した肉棒を出すと、奈緒の前で自らしごき始める。
「先生にオチンポぶち込みたいのは山々だけど、瑠奈さんの課題を仕上げない
内はだめだろう。て言うかもう食事も終わりそうだぜ…
まだ2往復しかしてないんじゃチンポはお預けかな?」
「よぉ中谷…先生にしゃぶらせてやれよ。先生の大好物を目の前にして
お預け食わせるほど俺も鬼畜じゃねぇからな。」
ダイニングから坂本が声を掛けた。
「だってよ、先生…チンポ咥えながらビール瓶にチャレンジだ。」
猥褻な光景だった。
後手に手錠を掛けられて大きく股を開いてしゃがみ、ビール瓶を膣に挿入する
奈緒の前に突き出された肉棒を口一杯頬張っている。
1本の瓶が終わり次の瓶に進むと、中谷もそれに合わせて進む。
まるで中谷の腰が蟹股しゃがみの全裸教師を引きずっているようだ。
その間もオマンコ挿入の間も奈緒の口は中谷の肉棒から離れることなく、
休まず舌と唇を使っていた。
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