「ねぇ…」
小谷奈緒は首輪をした四つん這いで、ソファでスマホをいじっている石田憲次の前に
にじり寄り、気を惹くように彼の膝に手を掛けた。
「うざっ…今、ナンパした女子大生とチャットしてるんだからあっち行ってろよ。」
石田は奈緒の方を見向きもせず、足蹴にして追い払う。
「あぅ…申し訳ございません…」
奈緒は惨めな表情で石田に詫びると、今度はパソコンをいじっている小峰良太の足元に
這い寄り、彼の足に頬ずりをする。
「お、お願いです…したいの…」
椅子に座った小峰を見上げ、哀れみを乞う奈緒に小峰も素っ気無い。
「悪いな…今、先生のホームページを作ってるとこだから邪魔しないでくださいよ。」
ここは奈緒の自宅マンション。
奈緒の住まいは不良たちに乗っ取られ、石田や小峰のみならず他の生徒まで出入りし、
寝転がってマンガ雑誌を読んだり、テレビを見ている。
奈緒はそれらの生徒にも媚びを売りながらすり寄って行くが、いずれの生徒も
「学校で小谷先生にタップリ抜いてもらったから間に合ってるよ。」と煩わしげに
奈緒の哀願を拒絶する。
「あぁん…どなたか…先生とオマンコしてぇ…
先生の淫乱オマンコがウズウズしてたまらないんです…」
とうとう奈緒は大声でセックスのおねだりを始めてしまう。
「ククク…今日はC組の授業でマンコの奥まで解剖されたそうじゃねぇか。
晒した快感がまだ治まらずマンコ疼かせているんだな。」
「子宮まで見せたそうじゃない…私なら恥ずかしくて死んじゃうわ~」
ダイニングでは坂本と瑠奈が食事中である。
聞こえよがしの2人の声を耳にすると、奈緒はこの2人がいたとばかりにお尻を振って
二人の元に這い寄り、坂本の足にじゃれついた。
「あはん…坂本様ぁ…仰る通りです…武山先生に生物の実験教材にしていただいて、
オマンコの奥まで観察されました…
うぅ…子宮までビデオに撮られて…生徒様たちに配られました…
今頃C組の生徒様たちが家でそれを見ながらセンズリしてくれていると思うと、
奈緒のオマンコはどうしようもなく疼いてしまうんです!」
奈緒はそう言うと卑屈に坂本の足に顔を寄せ、足の指を舐め始める。
「オマンコしてください…オマンコしたくて我慢出来ないんです…」
指と指の間に舌を入れて丁寧に舐めしゃぶる奈緒は、坂本の気を惹こうと精一杯である。
しかし、坂本はいきなり奈緒が舐めていた足を上げると、奈緒の顔に足裏を押し付け、
そのまま奈緒の身体を押し倒した。
「よぉ先生…あんた何様のつもりだ。」
怒気を孕んだ坂本の物言いに、奈緒は訳も分からないまま慌てて床に跪いた。
「マンコしてくれだ?…先生の意思は関係無いんだよ。
先生がしたくてもしたくなくても、マンコするのは俺たちが催した時だ。
ザーメン便器の分際で俺たちに指図してんじゃねぇぞ。」
「そうね~それに私たちまだ食事中なのに邪魔されてムカつく~」
坂本と瑠奈の言葉に奈緒は土下座し、床に額を擦り付けんばかりに謝罪する。
「あぁ、あぁ…便器のくせにオマンコの催促などして申し訳ございません…
うぅ…それに瑠奈様…お食事のお邪魔をして本当にごめんなさい…
この礼儀をわきまえない変態淫乱教師をどうかお許しください…」
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