全裸で両手を床に突きお尻を高々と突き出して並んでいる亜樹と恵理子を、これまた全裸の
片岡と中塚がそれぞれ背後から獣のように貫いている。
腰に手を掛け、激しく腰をグラインドさせて、お尻と腰が当たる音が部屋中に響く。
「ぐっ、うっうっ…相変わらず亜樹のマンコはチンポの先まで包み込んでゾワゾワするぜ。」
亜樹を犯している片岡が快楽の呻きを洩らしている。
「ヒヒ…恵理子ちゃんも華奢な身体ながら凄い締め付けですわ。」
中塚が恵理子のお尻を叩きながら声を上げる。
「よし、交代だ。」
片岡が言うと今度は片岡が恵理子を、中塚が亜樹にのしかかる。
「今度は前からやってやるよ。」
亜樹と恵理子は床に仰向けに横たわり、2人を迎え入れるように膝を曲げ、股を広げる。
「うぅ…ごめんなさいね…恵理子さん…
結局2人とも片岡様と中塚様にご奉仕することになってしまったわ…」
「いいのよ、亜樹さん…私たち親子なんですもの…助け合うのが当然だから…」
亜樹と恵理子は股を開いたままお互いの手を握り合う。
「フフフ、義理の仲ながら涙ぐましい親子愛だな…おじさん感動したよ。」
片岡は笑いながら、恵理子の開いた脚の間に膝を突き、凶暴な肉の棒を押し入れる。
「美人母娘のオマンコの具合を比べさせていただきますよ。」
中塚が同じく亜樹の股間に押し入った。
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