「うひゃ、ひゃひゃ…オチンポ様…武山先生のオチンポ様大好きぃ…」
生物準備室のソファの上で奈緒は武山に騎乗位で跨っている。
「気持ちいい?気持ちいいれすか?…ふいぃ、奈緒は先生のオチンポ様に奥まで突かれて、
はうぁ…オマンコかき混ぜられて気持ちいいれすぅ…!」
奈緒は踵で身体を支えながら、忙しなく腰を上下動させていた。
深々と沈み込んだ瞬間には奥まで届いた肉棒が子宮を突き上げ、逆に抜けるギリギリまで
上げるとネトネトの汁が絡んだ肉棒の胴体が覗く。
膣口の強い締め付けは根元から先端までを満遍なく擦り上げ、武山を満足させる。。
(フフ、堕ちたな…小谷奈緒…)
それにしてもこれがあの知的で毅然とし、生徒や教師の羨望を一身に集めていた学園の
マドンナだろうか?
武山の腰の上で白目を剥き、だらしなく開いた口から舌を覗かせ涎を垂らしながら
激しく腰を動かしている。
奈緒のお尻が武山の腰に当たる音が聞こえるほどだ。
(フフ、ピンサロのホステスの方がまだ慎み深く思えるぜ。)
奈緒を壊れていた。
教室で生徒たちに玩具にされ、憎むべき武山にお尻の穴に指を突っ込まれ、排泄まで晒した。
若い女の身でそこまで正気を保てたのは奇跡だった。
しかし電気責めの苦しみはかろうじて残った正気さえも木っ端微塵に打ち砕いたのだ。
奈緒の心はリセットされたように、ただ武山への服従心だけが彼女を支配している。
「奴隷になります…奴隷にしてください…」
奈緒の心からの願いだった。
電気責めから逃れられるならどんなことでも言うこと聞きます。
女は男を楽しませる道具…オマンコもお尻の穴も口も、身体中の穴という穴は性欲処理の
道具です。
オッパイも手も…鼻も耳も唇も…武山先生のお好きなように使ってください。
爪先から髪の毛一本まで奈緒の身体は武山先生の物です。
リセットされた奈緒の心に武山の教えが刷り込まれて行く。
あぁ…もちろんですわ…武山先生をご尊敬申し上げます。
誰よりも武山先生をお慕いしています。
やがて服従心は尊敬へと変わり、身も心も武山に捧げる。
「こら、小谷先生…手がお留守だぞ。オッパイも揉んで私の目を楽しませてみろ。」
「ひぃぃ…お許しくだしゃい…オッパイモミモミするわ…」
奈緒は武山に跨ったまま腰の動きも止めず、自らの乳房を揉み始める。
「あはん…あぁん…オッパイも気持ちいい…大好きな武山先生にハメハメしてもらいながら
オッパイモミモミ出来て、奈緒は幸せぇ…」
武山に気に入られようと力を込めた奈緒の手は、形の良い乳房を歪に変形させる。
「フフ…この分なら自分でオッパイを舐められそうだな…やってみな。」
「はい…奈緒はパイパイをペロペロしますぅ…」
奈緒は手を乳房の下に回し、搾り上げるように上に持ち上げた。
柔らかく弾力のある乳房の頂上が顎のすぐ下まで伸びている。
「ふひぃ…こうですか?こうですか?」
奈緒は顎を引いて必死に舌を伸ばし、自分の乳首とその周辺を舐め始める。
「アハハハ…笑えるぜ、小谷先生…何とも滑稽と言うかエロいな。」
武山の馬鹿にしたような笑いにも、奈緒はゾクゾクしてしまう。
「はぁん…武山先生に喜んでもらって良かったぁ…」
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