亜樹は仰向けの片岡に跨っている。
すでに肉棒は亜樹の肉体を貫いていた。
「はぅ、はうぅぅ…亜樹は騎乗位が大好き。
うふん…オチンポ様が奥深くまで突き上げる感覚がたまらないの…
あぁ、今も片岡様のオチンポ様が子宮まで届いてるわ…」
亜樹は髪を振り乱しながら腰を前後に揺すったり上下左右に動かす。
すぐ目の下の片岡が快楽に顔を歪めている。
「うううっ…深沢さんの奥さん…すごい名器だよ…
締まりがいい上、中で何か生き物が絡みついてくるようだ…」
すぐ目の下で片岡の顔が余りの快楽に顔を歪めている。
「あぁ…嬉しい…亜樹のオマンコを気に入っていただけたのね…
これからはいつでもお好きな時に亜樹のオマンコ使ってください…」
「イヒヒ…本当にこれがあれほど奥ゆかしく知的で品があった深沢さんの奥様ですかねぇ。」
中塚が亜樹の乳首に貼られたピンクローターのリモコンを操作しながら、胸縄で搾り上げられ
はち切れんばかりの巨乳を弄っている。
「中塚さん、お先に奥さんのオマンコを使わせてもらって済まないね。」
片岡も亜樹に跨らせながら、目の前で揺れる乳房に手を伸ばし、申し訳なさそうに
中塚に声を掛けた。
「フッフッフッ、いいんですよ…私は奥さんのお尻をいただくつもりですから。」
中塚の言葉に片岡はニヤリと笑う。
「だったら一緒にどうです?サンドイッチで奥さんを可愛がってやりましょうよ。」
片岡の腰に跨っていた亜樹は中塚に背中を押され、片岡と胸と胸を重ねるように
前のめりに倒れ込んだ。
「いやぁ、いい眺めですよ…片岡さんの巨根が奥さんのマンコと繋がってますよ。」
膝を突き若干お尻を持ち上げた体勢は、後ろからの視線に亜樹と片岡の結合部を晒す。
赤黒く長い肉の凶器は上に反り返り、その先は亜樹の肉唇を掻き分けて体内に納まっている。
その結合部の真上に亜樹の双臀が細かく震えて中塚を待っているようだ。
「イヒヒ…本当に奥さんはいい尻の持ち主ですな。
ボリュームある割りに弛みは無いし、吹き出物一つ無くスベスベで柔らかい…」
愛しげに白い双丘を撫で上げた中塚の手は、左右の肉をしっかと掴み、その谷間を
押し広げる。
「あ、あぁ… 」亜樹の口から短い喘ぎが洩れる。
中塚の目にひっそりとすぼまった花の蕾が現れる。
「イヒヒ…これこれ、さっき感度の良さも実証済みだ。
あんなにヒクヒクして敏感だったのに、もうこんなに硬くなっているのは
まだ使い込んでいない証拠だよ。フフ…使い甲斐があるってものだ。」
中塚は片岡のオチンポに塞がれた亜樹のオマンコの隙間から零れる愛液を指で掬い取ると、
何度も亜樹の肛門に塗りたくる。
挿入の滑りを良くするためである。
同時に硬く締まった括約筋をほぐすようにマッサージを施す。
「うおっ…やっぱりアナルも名器ですよ、片岡さん…今まで硬く締まっていたアナルが
ちょっとほぐしてやっただけで、ヒクヒクしてますよ。
おうおう…私の指を吸い込んでしまいそうだぞ…」
「うぅ…あぁぁ…」
亜樹の背後から中塚がのしかかる。
馴染みの無い直腸へのオチンポ様の挿入に亜樹は短い悲鳴を上げた。
痛みよりも中塚の巨大なモノがすんなり挿入出来てしまったことが哀しい。
奴隷にされてから繰り返し浣腸され、数え切れないほど肛門を弄虐された。
いつの間にか自分のアナルはセックス用に開発されていたのだ。
「奥さんのアナルは最高だ…」
中塚が息を弾ませて腰に前後の動きを加える。
「フフ…俺も負けていられないな。」
片岡も再び亜樹の下から秘奥を激しく突き上げる。
「あふぁ…あぁ…オチンポ様が亜樹の中で当たってるぅ…」
サンドイッチセックスの妙味である。
膣から挿入された片岡の肉棒と肛門から挿入された中塚の肉棒がお腹の中で
合流し、擦り合っているような感覚に、亜樹は嬌声を上げてしまう。
「いいわぁ…オマンコとお尻の穴を一緒に犯されて気持ちいい…」
頭の中を真っ白にし、亜樹は自分から腰を動かしている。
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