亜樹は町の人気者…地元系人妻アイドルだ。
愛用の紐ビキニもすっかりお馴染みである。
豊潤なプロポーションを惜しげもなく披露しながら、誰にも分け隔てなく笑顔を振り撒く。
「奥さん、今日もエロいねぇ。オッパイぷるんぷるん揺らしちゃってさぁ。」
「そんなにお尻振ってムラムラしちまうよ。」
町のどこに行っても親しみの声援に歓迎され、熱い視線を一人占めだ。
その上、ファンサービスにはスキンシップも厭わない。
右の乳房をタッチされれば左の乳房を揉んでもらい、お尻を触られれば前まで差し出す心配り
が彼女の最大の魅力である。
その日も亜樹は新しいファンを開拓した。
「こんにちは、深沢さんの奥さん。」
いつものように町を闊歩する亜樹に2人の中年男性が声を掛けて来た。
見覚えがあるご近所さんである。顔は知っていても名前までは知らない。
町内の男性のほとんどがそうだったように、本当は美貌の人妻と仲良くなりたいのに、町で
出会っても亜樹の気品と美しさに気後れし、ただ愛想笑いを浮かべ、眩しそうに彼女を見つめる
ばかりだった人たちである。
「見ましたよ、回覧板。大変な病気に罹ってさぞお困りでしょう。」
「私たちでお役に立つなら何でも力になりますからね。」
神妙な言い方とは裏腹に憧れの美人妻の過剰露出の紐ビキニ姿を卑猥な視線で舐め回す。
(あぁ…まただわ…この人たちも回覧板を見たのね…)
もう何人目だろう…町に出る度にそんな申し出が引きも切らない。
亜樹は一瞬表情を曇らせたものの、すぐに笑顔に戻り明るく答える。
「本当ですか?…あぁ、嬉しい…ちょうど亜樹はこの自慢の身体が疼いてたまらなく
なっていたところです。早速ですがお好きなところをイジイジしてください。」
一瞬全裸と見まがう紐ビキニも南の島のリゾートでは見かけるかも知れない。
しかしここはまだ日も高い市街地である。
亜樹の身体にすがりつくように2人の中年男性が絡んでいる。
「さすがは自分から露出狂だと宣伝するぐらいだから、いい身体してますね。
乳首がはみ出してますよ。こんなにしこって上を向いちゃって…」
1人が紐ビキニからはみ出した乳首を指で転がし、乳房を揉み始めた。
「あぁん…亜樹のオッパイ感じちゃう…もっと強くモミモミして…」
亜樹が生の乳房を下から持ち上げて、愛撫を受けやすいように身体の向きを変えて協力する。
「片岡さんはまずオッパイ担当ですな。それじゃあ私はお尻から。」
もう1人の男が亜樹の背後にしゃがみ、双臀を両手で鷲掴みにして押し広げた。
谷間に食い込んだ紐ビキニを指先で穿り出し、蕾のような肛門を露わにする。
「フフフ、中塚さんはアナルマニアでしたっけね。」
中塚と呼ばれた男は照れ臭そうに亜樹の括約筋を解すように擦り上げている。
「いやお恥ずかしい…私は以前からこの奥さんのお尻に注目してましてね…
こんな上品で美人の肛門を弄れるとは、まるで夢のようですわ。」
「あぁ…お尻も感じちゃうわ…もっといやらしく弄ってください…」
亜樹は立ったまま脚を開いてお尻を突き出して、おねだりするように振っている。
「フフ、私たちじゃ口を聞くのも憚られた上品な奥さんが、変態の露出マゾだったなんてねぇ。」
片岡が乳房を揉む手も止めずに亜樹の顎からこめかみまでを軟体動物のような舌で舐め上げた。
そして亜樹の唇をこじ開けるように自分の舌を亜樹の舌と絡ませる。
もちろん亜樹も積極的に口を開き、唾液を交換するようなディープキスに応じる。
「辛かったでしょう…こんなに女盛りのいい身体なのに旦那が単身赴任じゃねぇ…」
すでに中塚はお尻の穴に指を深々と差し込んで、その指を前後に出し入れしている。
その度に亜樹は鼻を鳴らしてピクピクとお尻を痙攣させる。
「アナルの感度も抜群のようですな。まだ使い込んでもないようだから締りも強い。」
通行人が笑っている。
半裸の女が猥褻な行為をしていても、それが深沢亜樹であればこの町の日常である。
あぁ、また深沢さんの奥さんの病気が始まったよ…その程度の受け取めである。
「奥さ~ん、次は俺ね。」
「何度でも逝かせてあげますよ~」
そんな卑猥な野次にも亜樹は手を振って応えている。
「うぅ…片岡様、中塚様…亜樹、逝っちゃう、逝っちゃいます…
あぁ逝ってもいいですか…」
亜樹が嬌声を上げた。
「へぇ、この奥さん、オッパイとアナルだけで逝っちゃうんだ。呆れたド淫乱だな…」
アナルマニアの中塚と違って片岡はまだオマンコに触れてもいないのが不満そうだった。
しかし町なかで大勢の住民に蔑まれながら弄ばれ、亜樹の興奮は絶頂である。
「あぁ…片岡様、中塚様…亜樹、逝っちゃう…オッパイとアナルを虐めてくださって
ありがとうございます…これからも皆様の共有奴隷として末永く可愛がってください…」
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