奈緒はとっくに限界を超えていた。
もし武山の指が挿入されていなけれぱ排泄の屈辱を味わっていただろう。
その代わりに今、奈緒は更なる苦痛に追い込まれていた。
「ぐうぅ…お腹が…うぅ…痛いぃぃ!」
浣腸液が直腸内を循環し、出口を塞がれた排泄物がゴロゴロと音を立てて暴れている。
まるで腸が捻れているような激痛に、奈緒は玉のような脂汗を浮かべ、海老のように
身体を丸めている。
「武山先生…指を抜いてぇ…ぐぅう、ウンチ、ウンチさせてぇ!」
つい先ほどまで排泄姿を晒すのを拒否していた奈緒は恥も外聞もなく指を抜いてと
懇願している。
「グフフ…ウンチウンチって小谷先生には教師のプライドってものが無いのかねぇ。
せっかく教え子の前で漏らさないように尻穴を塞いでやってるのに、その親切も
無駄だったみたいだな。」
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内緒話です。
イチジク浣腸、やみつき…かな?
でも一個だけですごい効き目ですよ。
指なんかで塞げるのかしら。
かなり想像が入ってます。
よほど武山先生の指はゴツゴツした骨太なのでしょうね(笑)
排泄の場面ですけど…何だか上手く書けないんですよね。
実感が湧かないと言うか、語彙が貧困と言うか…
オナニー出来ない!(キャッ!)
う~ん…
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