妻奴隷 第13章 淫妖8堕ちたユリを抱きかかえてリビングに戻る。
「こんばんは…はじめまして…」
後から入ってきたはるかが挨拶をする。
「こんばんは…」
あかりさんが簡単に来客の紹介をする。
「皆さん夫婦なんですか…」
はるかがみんなの顔を見渡してから気になるのか川上氏と森内君を交互に見ている。
「どうした?」
「…うん…」
「川上氏と森内君は見た事あるんだろう。」
はるかが考える顔をする。
「皆さん。お食事いただきましょう。」
あかりさんが割って入る。
美咲ちゃんも戻って全員揃ったところで食事にする。
ユリも途中で目覚めはるかと仲良く談笑していた。
「はるかちゃん…川上さんと森内君は見た事あるよね…」
「えっ…うん…あるよ…」
「どこで見たのかな…」
「…義姉さん…」
「言ってあげようか…旦那様が留守の時に…私の口やオマンコ。それにお尻の穴を散々犯して肉便器みたいに精子を出されてる時に見たんだよね…」
「…うん…そう…」
「この2人に犯されて精子出されて…」
「義姉さん…何回も…逝って…」
その頃はユリを肉便器として調教していたころで俺が留守の時に川上氏と森内君に無理を言い毎日のようにユリを犯してもらっていた。
「見てたんでしょう…私が犯されて逝くの…どうだった?興奮してくれた…見ながらオナニーしたのかな…」
「…義姉さんが…羨ましくて…いっぱいザーメン出されて…はるかも欲しくて…ザーメンの匂いが…頭が真っ白になって…見ながらオナニーしたの…何回も…逝っちゃった…」
「はるかはやっぱりユリの可愛い義妹だね…見てくれてたの知ってたよ…オナニーも…お掃除は私がしてたんだから」
「…えっ…」
「はるかのお汁で水溜まりが出来てたんだからね…」
「そうだ…旦那様…はるかと精子もらいに行っていい?」
「いいよ。行っておいで」
「ずるーい。ユリ姉とはるかちゃんだけなんて…」
裕香ちゃんがふくれっ面で抗議する。
「あらあら…困った娘達ね…それじゃぁ…みんなで行きましょう。あなた良いですよね…」
「あぁ良いよ。」
川上氏が返事をして決まったようだ。
「あの子達今日は贅沢ね…」
なぜかあかりさんが嬉しそうに呟く。
「義妹さん…もらいに行くって…」
「大丈夫よ…着いて来て…」
女性達が部屋を出て行く。
「それじゃぁ…用意しますか」
俺達は調教ルームの方に歩き出した。
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