妻奴隷 第13章 淫妖7「あっ…あっ…旦那様…また逝きます…お尻の穴で…」
余韻から冷めきらないユリが再び絶頂の階段を昇り始める。
「あっ…はるかちゃん…いやあ…」
パンパンに張り切ったユリの乳房にはるかの爪が食い込む。
「いやじゃ無いでしょう?義姉さんは…こうされながら犯されるのが好きでしょう?」
はるかの人差し指の爪先が母乳を噴き出しているユリの乳首の頂点にあてがわれそのまま乳房に押し込まれる。
「あっ…いっ…いやあ…はるかちゃん…乳首が…駄目ぇぇ…」
「駄目って言いながら…こっちはいっぱい濡らしてる…義姉さんの大好きなチンポはケツの穴に入ってからこれで逝ってよ…」
はるかがユリのヴァギナに指を押し込んでいく。束ねられた5本の指が根元までヴァギナに埋没する。
「あぁぁぁぁ…」
「ヤラシイ…まだ入れて欲しいってオマンコがヒクヒクしてるよ…そうでしょう義姉さん…」
「そんな…あっ…おぉぉぉ…あぁぁぁぁぁぁぁ…」
はるかの手がヴァギナに飲み込まれる。
「義姉さん…気持ちいいんでしょう…義姉さんはチンポが無いと駄目だもんね…どうなの…」
「あぁ…あっ…はい…ユリは…おちんちんが…大好きです…あっぉぉぉ…」
「お兄ちゃんと暮らすようになってからお兄ちゃんのチンポ漬けだったもんね…それまでは私が…お兄ちゃんのチンポを気持ちよくしてあげてたのに…」
ユリと暮らす前、はるかが高校生の頃から2人暮らしだった。年も離れているせいか俺ははるかを可愛いがりはるかもよくなついてくれた。就職してひとり暮らしをしていた俺のところに私学の高校に通うのに近いからと両親がはるかを連れて来た。
はるかが高校2年の夏。酔って帰った俺は風呂上がりのはるかに欲情した。入れ替わりに風呂に入るとはるかを呼びペニスを洗わせ、フェラチオを強要した。ぎこちなく舌と口を使うはるかの口内に射精し飲精させた。
それから毎日、はるかの口は俺の性処理の道具になった。
「でも…義姉さんはお兄ちゃんのチンポだけでは我慢できないんでしょう…相変わらず口とケツの穴とマンコにチンポ突っ込まれてよがり狂ってるんでしょう…ほら…奥の口がザーメン欲しくて口をあけてるわよ…」
「あぁぁ…あっぉぉぉぉぉ…逝く…逝く…いぐっ…あっ…」
はるかの指が子宮に潜り込みユリの思考が止まる。
上下の口からだらしなく分泌液を噴き出しながらユリは墜ちていった。
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