ネーム変えました。
妻奴隷 第13章 淫妖6
家に到着するとユリが待っていた。
「お帰りなさい。旦那様…はるかちゃん久しぶりね…いっぱい出して貰った?」
運転席のドアを開けユリが繋がった部分に顔を近づける。
「…凄いよ…旦那様のおちんちんが…」
ゆっくりとはるかのヴァギナからペニスを抜いていく。
「あぁぁぁ…凄い…こんなに…」
ユリの舌がペニスを這い回り絡み着いたの精子を舐めとる。
「あぁ…義姉さん…それ…」
ペニスが抜き出され口を開けたままのヴァギナをふさぐようにユリが口をつける。舌がヴァギナの奥に侵入し精子を掻き出す。
「あぁ…義姉さん…駄目ぇ…逝くぅぅ」
はるかの噴いた潮がユリの口内に溢れる。
「んっ…んっ…こんなに出して…やらしい娘…んふっ…旦那様の精子美味しいよ…はるかちゃん逝きたくなったら…んっん…我慢しないで…あぁぁぁ…」
ユリがペニスを手淫しながら自らのヴァギナに手を伸ばす。
「あぁぁぁ…旦那様…ユリのオマンコグチュグチュです…お尻の穴も…こんなに…」
ユリの指がヴァギナとアナルをせわしなく行き来する。
「お願いします…おちんちん…ご褒美をください…」
再び硬度を取り戻したペニスをユリのアナルに沈めていく。
「あぁぁぁ…おぉぉ…」
亀頭が肛門を突き破り直腸を擦り上げる。
「あぁおぉぉ…はるかちゃん…見てぇ…お尻に…あぁぁぁぁ…凄いよ…旦那様…あっ…あっ…」
深いストロークを繰り返す。
「はるか。見てごらん。」
「あっ…あっ…はるかちゃん…旦那様の…凄いおちんちん…入って…おぉぉ…」
「お兄ちゃん…義姉さん…凄い…チンポが…義姉さんの…」
はるかの様子が変わる。
「義姉さん…ケツの穴犯されて気持ちいいんでしょう…毎日見てたんだから…口に…マンコに…ケツの穴に…お兄ちゃんのチンポ入れられて…ザーメン好きなんでしょ…」
はるかの指がユリのヴァギナに突き刺さる。
「ひっ…駄目ぇぇ…逝くぅぅっ…」
ユリの体が仰け反る。
「義姉さん…やらしい体…チンポとザーメンなら誰でもいいんでしょう…」
急速に射精感がこみ上げる。
「あぁぁぁぁ…逝くぅぅ…お尻…逝く…ユリは…尻の穴を…犯されて逝く…変態なの…見て…見て…尻の穴で逝くユリを…」
はるかがユリの乳房を鷲掴みにする。
「駄目ぇぇぇ…逝く逝く…出るぅぅぅぅぅっ…」
ユリの体が再びのけぞり母乳と潮を撒き散らしながら絶頂をむかえた。
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