妻奴隷 第13章 淫妖5
はるかの口にペニスの抽出を繰り返しながら乳房を揉み上げ乳首を隆起させる。
「んっ…ふぅ…ぅぅん…」
乳首を手綱かわりに引っ張りペニスの抽出を激しくする。
「んっんっんっ…」
精子混じりの唾液で顔を汚すはるかに凌辱感がこみ上げる。
「はるか。最後はどこに欲しい?」
はるかの答えを聞くため一度ペニスを引く。
「あっ…はぁ…はぁ…お口…はぁ…はぁ…」
「中出しされた事は無いのか?」
「えっ…無いよ…嘘…駄目…」
「心配すんな。中出しはしないよ。外に出すだけだよ。」
はるかの安堵の表情を確認し口姦を再開する。
「ぅん…んっんっんっ…」
「もし何かあってもユリがなんとかしてくれる…」
これからしようとする事への高ぶりからペニスの硬度は増し熱い塊が急速に溜まり始める。
はるかの腰を持ち上げヴァギナに舌を侵入させる。奥まで潤ったヴァギナに舌が入った瞬間潮を噴き出す。とめどなく噴き出す淫汁と潮を味わいながらペニスに極限まで精子を溜め込む。
「逝くぞ」
口からペニスを抜き指でヴァギナを割り開く。白い塊が亀頭から吐き出されはるかの入口を覆う。
「あっ…あぁぁぁぁぁ…熱いよ…いっぱい出して…凄いよ…」
「まだ出すからな。」
「あぁぁぁ…お兄ちゃん…駄目ぇぇ…」
亀頭を入口にあてがい射精しながら亀頭を子宮口に押し当てる。
「ぁぁ…お兄ちゃん…そこは…いっ…入ってる…出しちゃ…
」
子宮口にもぐりこんだ亀頭から射精が始まる。
「熱いよ…ザーメンが子宮に…あぁぁぁぁぁ…はるか…お兄ちゃんの中出しされて…逝く逝く逝く…お兄ちゃんのザーメンで…逝くぅぅぅぅぅぅぅっ…あっ…あっあっ…」
下腹部にはるかの噴き出した液体が広がる。はるかの中が扇動し子宮が下がって来る。弛緩し精子を取り込もうと子宮口が広がりペニスを更に奥に誘う。
その心地よさに再び射精が始まる。
「あっ…お兄ちゃん…また出してるの…凄いよ…ザーメンで…子宮が…溢れて…義姉さんに…
「大丈夫だ。ユリが奥まで舌で綺麗にしてくれるから。こぼれないようにこのまま帰るからな。」
「このまま…運転しながら…また中に出すの…はるか…出されるところ見られて…」
俺の上にはるかを座らせ車を出した。
ユリに電話を入れている間にペニスは再び射精を繰り返していた。
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