SM・調教 官能小説

妻を車に乗せ10分位走り出すと、便意が限界なのか妻が
｢貴･･･貴方…もう出ちゃいます。｣
｢何が出そうなんだ？｣
｢ウ･･ウンチが出そうです。｣
｢全く堪え性がないやつだ｣
｢あぁぁ…は･･早く･･･お願いします！漏れてしまいます。｣
私は潰れたようなパチンコ屋の2階の駐車場に車を停めました。
妻は転げる様に車の前に走って行き、パンティを下げ屈み込んで小便をし始めます。私は車のヘッドライトを点け、妻の恥ずかしい姿を映し出し、窓から顔を出して
｢大便をするなら裸になり、四つん這いになって良く見えるようにひり出せ｣と命令をしました。
妻は腹を擦りながら、服を脱いで全裸になり、四つん這いの体勢を取ります。私はヘッドライトを点けたまま車から降り、タバコに火を点けます。目の前には、四つん這いになった妻の膣と肛門が丸見えになっています。｢貴方…ウンチ出しても良いですか？見て貰えますか？｣
｢ああ｣
妻の肛門は、ヒクヒクと収縮を繰り返し、薬液を迸り始めます。
シュー。余り入れていないので少量。
プゥ～･･ブッ
｢あぁぁ…｣
プゥ～･ブッ…ブッ…ブブブ…
｢う…うぅ～ん｣
妻の肛門が目一杯に拡がり、太くて固そうな大便が顔を出し始めました。｢う～ん｣
ブリブリ…大便は途中で切れ、アスファルトの上に落ち山になって行きます。
｢まだ出るのか？｣
｢はい…もう少し｣
妻がそう言うと
ブリブリブリブリ
軟便が次々に出て来ます。
妻は出し切ったのか、ティッシュで肛門を何度も拭いて、服を着て
｢お待たせしました｣と。車に乗りその場を離れて我が家に。
我が家に着くと愛犬のジョン(ゴールデンレトリバー)がお出迎えです。大きな体で、妻にジャレついで来ます。小柄な妻はそれに耐えきれず、後ろに尻をつきました。
｢もう！ジョン!!止めなさい!!｣
そんな妻の言葉には耳も貸さず、ジョンは妻のスカートの中に顔を入れてます。
｢止めてよ！エッチなんだから！｣
そしてやっと落ち着いたのか、ジョンが妻から離れました。
そして私が風呂に入り、妻も後から風呂に入って長い1日の疲れを取ります。リビングでくつろいでいると、妻が風呂から上がって来て私の隣に座り、ビールを飲み干すと私にキスをして、股間に手をあてチンポを出し咥え出しました。
｢おいおい、ここじゃまずいだろう。ジョンが見ているぞ(笑)｣
｢何だか私疼いてしまって…｣
｢裸になれよ｣
妻は裸になりまた咥え始めました。
私は、妻の肛門につまみのソーセージを埋め込みます。
｢うっ…うぅん｣
そしてジョンを手招きして、妻の肛門に入れてあるソーセージを食べさせました
｢あっ…いや…ジョン止めて！あっ｣
ジョンは妻の肛門を名残惜しそうに舐めています。
｢あっ…止めて…感じちゃう…ジョン…｣
私はジョンに妻を任せ、冷蔵庫から牛乳、練乳、ハチミツと手当たり次第持って来て、ソファで後ろから舐められている妻の脇に行きます。
｢お前は、ジョンに奉仕させて自分ばかり気持ち良くなっているのか？ジョンにも奉仕してやれよ｣
私は妻の手を取り、ジョンの股間に手を持っていった。
｢あっ…｣
一瞬ジョンもビックリして、妻から離れお座りをしてしまう。
妻はジョンの頭を撫で、またゆっくりとジョンのチンポをゆっくりしごき始める。
ジョンも興奮してきたのか、ベロをハァハァさせチンポを大きくさせ、先端から赤いのを出している。
｢どうだ？勃起してきたか？｣
｢はい、ジョンも興奮しているみたいです。｣
｢ジョン様だろ？｣
｢すみません…｣
｢舐めてやれよ｣
｢いやです！出来ません！｣
｢俺の言うことが聞けないのか？｣
妻は恐る恐るジョンの股間に顔を近づけ、口にふくみました。
｢うっ、げっ、ゲホゲホ｣｢駄目だな～(笑)しょうがない。そこに四つん這いになれ｣
｢えっ？あっはい｣
私は妻の膣や肛門にハチミツを垂らし、ジョンを呼び舐めさせます。
｢ひぃ～、ジョン様｣
ジョンの容赦のない舐め方に、妻は悲鳴を上げてます。妻の背中、肩、首にも垂らしました。
ジョンは、ソファに前足を乗せ、妻の首筋辺りを舐め始めています。良く見るとジョンのチンポは、妻のケツに当たっています。私は妻の膣にジョンのチンポをつかんで導きました。ジョンは低く唸り声を上げると、小刻みに腰を使い始めました。
｢あっ!!嫌！ジョン様！｣妻はジョンと繋がりました！
｢あぁぁ～ジョン様！逝きます！逝きます！逝く！｣なんと妻は、ジョンと繋がってすぐに逝かされてしまいました！
｢あはは、お前はジョンと他人じゃなくなったな｣
｢あっ…ぐっ…凄い…またよ…また逝きます！｣
妻はジョンが射精をするまでの間、4回逝かされ、4回目は白眼を剥いて逝くほどだった。ジョンが射精を終わっても、こぶみたいなのがあり、なかなか抜けなかった。
時間が経つとやっと抜け、ジョンは妻から離れた。
妻をおこし、再度風呂へ。寝室で裸になっていると、妻が入ってきて抱きついてくる。
｢明美、ケツの穴出せ入れてやるから｣
妻は、私の目の前にケツをつき出します。
私は、妻の肛門にチンポを押しあて捩じ込み、出し入れを始めます。
｢あっあぁぁ…気持ち良い貴方･･･｣
電マをクリに押し付けてやると、ケツの穴をギュウギュウ締めながら
｢ああ!!逝きます！逝くぅ！｣
と絶頂に!!私も妻の直腸の奥深くに精液を注いだ。

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