店を辞めてから、何も変わらない日々が続いていました。
妻の口からは、男達に汚されたこと、マスターに抱かれたことの報告は一切ありません。ごくごく普通の主婦に戻っています、そんな妻に、私は更なるお仕置きを考えていました。
数ヵ月前、公園のトイレで妻を輪姦していた時に、知り合った学生さん。彼は偶然通りがかり、びっくりしながらもプレイを見て、熱烈にアプローチをしてくれた子だった。
メールでやり取りをし、色々なことを聞いてみると、彼はまだ女性を知らない童貞。オナニーをほぼ毎日し、精を放っている。妻を見てから一目惚れしてしまい、今は妻でしごく日々。
私も彼に妻を抱かせてやりたかったが、あまりにも若くて躊躇していた所だった。でも今回のことで、その思いも吹っ切れ、彼の筆下ろしさせることにした。
すぐに彼に連絡を取り、日時と待ち合わせの場所を決める。そして妻には「お前とヤリたがっている奴が居るから、相手をしてやってくれ」
とだけ告げた。
決行当日、妻を車で連れ出し待ち合わせ場所へ。車の中で妻は、
「貴方、今日のお相手の方ってどんな人?」
「会ってみれば分かるさ。変態なお前には、お似合いだよ」
「今日は、どんなことをされるの?」
「溜まっているみたいだから、いつものように抜いてやればいい。あっ、居たぞ」
「えっ!?」
妻は彼を見て固まっている。彼を車に乗せ、近くのラブホへ入った。
中に入っても2人の緊張は解けていない様子が伺えました。
「おい明美、お前先にシャワー浴びて来い」
「えっ、あっ、はい」
妻を風呂に行かせ、彼の緊張を取ります。
「どうだ(笑)」
「凄い緊張します。」
「何も緊張することはないさ(笑)ヤリたかったらやれば良いし、気が向かなかったら止めてもいいから」
「是非ヤらせて下さい!」「オナ我慢してきたのかい?(笑)」
「はい!もうムズムズしっぱなしで(笑)」
「あははは~若いな(笑)」そう話しをしていると、妻がバスローブ姿で部屋に入って来ました。
「じゃあ、君も入ってくるか?」
「はい」
彼が出て行くのを見計らって、妻が私の隣に来て「貴方、あんな若い子と…」「何だ?嫌なのか?」
「だって…恥ずかしいわ」「お前に選択権はないよ。嫌なら、ここで裸にして外に出すぞ」
「それは・・・・」
「それと、あいつ童貞だから、お前が最初の女になるんだから、手取り足取りサービスしろよ!」
「えっ!?初めて・・・・」
そこで彼が部屋に入って来た。
「よし、来たな。じゃあ、ゆっくり楽しんで。俺は、こっちの部屋を暗くしてソファで寝てるから。ほら、明美エスコートしろ」
「あっ、はい。さぁ行きましょう。」
妻は彼の手を引きベットルームへ。部屋の照明を消してベットルームを見ている私。
ベットの上には、緊張している2人が座っている。「は、初めまして。今日は宜しくお願いします。」
「こちらこそ、宜しくお願いします。明美さん」
「あれ?私のこと知っているの?」
「えっ!?まぁ、公園で男の人達と…」
「見られちゃったのか~恥ずかしい(笑)」
少しずつ2人は打ち解けていっている感じだった。「でも、今日はどうしてこんな状況になっているの?」
「俺が旦那さんに頼んだからです。3ヶ月くらい…」「3ヶ月も!?」
「どうしても明美さんとしたくて…あっ!すみません…」
「謝らなくても良いわよ(笑)さっき主人に聞いたけど…あの・・・したことないの?」
「は、はい…」
「オナニーはあるんでしょ?」
「それはあります」
「若い子って、どのくらいするの?」
「ほぼ毎日です」
「若いわね(笑)」
2人の会話が途切れると、妻の方から彼に唇を重ねて行った。
「恥ずかしいけど…好きにして」
妻にそう言われると、彼は荒々しく妻をベットに押し倒し、妻の着ていたバスローブを脱がせて、胸に吸い付く
「あっ…痛・・・」
ぎこちなく、荒々しい彼の愛撫。
「そんな…もっと優しく…」
そんな妻の訴えも彼の耳には届いていない。
「ちょっ、ちょっと待って…お願い・・・」
その声に彼の動きも止まった。
「ごめんね、もっとゆっくり愛し合いましょう(笑)そこに立って」
妻は彼をベットの脇に立たせ、彼の前に膝をつきゆっくりと彼のパンツを下げて行った。
若い彼のチンポは、そそり立っていたが、仮性包茎で皮を被っていた。
妻は彼のチンポを触り、ゆっくり、ゆっくり皮を剥いていく。
「痛くない?」
「はい」
妻は彼の亀頭にキスをすると、口に咥えてゆっくり頭を動かした。頬を窪ませ吸ってみたり、舌を出し裏を舐めたりと、彼のチンポを愛撫していた。
「明美さん…」
突然彼が射精を訴える。「良いわよ」
彼は妻の頭を掴みながら、妻の口に精液を放出し始めた。
「うっ!うぅぅ…」
彼が精液を出しきると、チンポから口を離し
「濃いやついっぱい出たね(笑)美味しかったわよ。気持ち良かった?」
「はい!!」
妻は、彼の腕を取りベットに横になった。そして自分でパンティを降ろして、彼に自分の性器をさらけ出した。
彼は妻の性器にしゃぶりつき、妻の穴にチンポを入れるが、どうも立ちが悪く、なかなか上手くいかない。妻も口で咥えたり、手でしごいたりしたが駄目だった…。時間も過ぎてしまった為に終了するしかなかった…。彼を送り車の中、緊張していたのか妻は眠りについている。私はフラストレーションが溜まり、そのまま成人映画館へ車を走らせる。
駐車場に車を入れ、寝ぼけ眼の妻を引きずる様に館内へ。休日もあってかお客もまばら。
妻を立ち見席の端に立たせて様子をみる。
休日だし、こんなガラガラじゃな…。そう思って落胆していると、妻の回りには3人の男の姿が!そして妻の様子も変だ。近くに行き様子を見ると妻は痴漢をされています。3人の男は、服の上から妻の体を触り、妻はその男達の手をはらうように抵抗していました。
そして、後ろから妻に抱きつき男が何か妻に言ってます。妻は首を横に降り嫌がっていましたが、男達に取り囲まれ、引きずられるように私の前を通り過ぎて行きました。私も時間を置き後を追います。
汚い男子用トイレの個室で、妻は全裸にされ口にはブラジャーを入れられ、ハイヒールだけの姿で片足を上げられ、足の先にはパンティが引っ掛かっていた。
「駄目、駄目、言っていたのに、この女クイクイ締め付けてくる(笑)出すぞ!」
「ンッ!ンンッ!」
男は、妻から抜いてゴムに出した精液を妻に見せる。
「良かったよ~はいプレゼント」
「じゃあ次私。私はこの女の菊門頂こうかしら。使ったことあるでしょう?」「あっ…止めて…止めて下さい…主人と一緒なのでもう止めて下さい。」
「ご主人も喜ぶわよ。はいブラジャー咥えて~」
妻は前屈みにさせられる。オカマ口調の男が、妻のケツの穴を舐め始めた。「ンンッ!ンッ!ンンッ!」
ケツの穴に舌まで入れている
「ンッ!ンッ!」
「もうエッチな声出しちゃって~じゃあ頂きます~」オカマ口調の男は、妻のケツの穴にグリッとチンポをねじ込んだ。
「うわ!良いケツ穴してるわ~気持ちいい」
「俺も我慢できねー口開けろ!」
「ぐっぐっ」
口に咥えさせた男は直ぐに放出してしまう
「うっ、うげほ、げほ」
「あっ~咳をするとケツ穴締まるぅ~逝っちゃう~」オカマ口調の男も射精を始めた。
「ふぅ~良かった。はい私もプレゼント」
私は侮辱されている妻を見ていると楽しくなった。彼らが妻から離れて居なくなると妻に近寄り、今日使おうと思っていたイチヂク浣腸をした。
「あんっ」
「ほら立って歩け」
彼らのプレゼントをパンティの中に入れさせ歩き出しました。
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