「明美ちゃんは凄いことしているんだね(笑)でも、私はそこまで変態じゃないよ(笑)」
「・・・・・・・・」
マスターは、そう言うと妻を布団に寝かせ、上に覆い被さり、妻の穴に赤黒くなった亀頭の先を滑り込ませて行きました。「あぁぁっ…大きい…凄い…」
「明美ちゃんの穴の中も、トロトロで熱いよ(笑)良い具合だ」
マスターは、妻の穴にゆっくり、ゆっくり出し入れを繰り返している。
「マ、マスターの…チンポ気持ちいい…」
マスターが舌を出すと、妻もそれに答えるように舌を出して絡めて行く。部屋の中は、いやらしい雰囲気でいっぱいだった。
次にマスターは、布団の上にゴロンと横になり、妻を上に乗せて、下からゆっくりと突き上げ始めた。私の覗いて居る所からは、2人の結合部分が丸見えで、マスターのチンポに妻の肉襞が絡みついているのが見てとれた。マスターは、突き上げながら指を、妻のアナルに這わし始める。
「明美ちゃん、こっちの穴も弄っていいかい?」
「はぁ…触って…触って下さい…」
マスターは、中指の第一関節までを穴の中に埋め込んだ。
「マ、マスター・・・もっと…奥まで…お尻の穴…奥まで…指を…お願いします…」
「明美ちゃん、指が届かないから自分で入れてみなよ」
マスターにそう言われると妻は、自分でケツの穴を触り出し、指を埋め込み出し入れを始めた。
「あぁぁ…恥ずかしい…恥ずかしいけど感じちゃう…気持ちいい…」
「明美ちゃんは、スケベだね(笑)変態なことをすると感じるのかい?」
「凄く…興奮します…」
「じゃあ、今日のお客にやられたことは?」
「凄く嫌でしたけど…興奮しました…」
マスターは、また妻を寝かせ上に被さり、今度はテンポよく突き上げ始めました。
「あっ…マスター・・いい…もっと…あぁぁ…凄い…」「明美ちゃんいいかい?」「いぃ…あっ…いぃ…マスターきて…そのまま…注いで下さい…いっぱい出して…あっ…駄目駄目…白くなっちゃう…あっ!嫌!嫌!嫌!嫌!逝っちゃう!逝く!逝く!逝く!!!」
妻は体をガクガクさせ絶頂へ。マスターは玉袋を収縮しながら、妻の穴に精液を放っています。
暫く2人は抱き合ったまま離れませんでした。
私は、その場を後にし帰宅しました。
次の日帰宅した妻は、昨日のことは一切口にすることがなかった。暫くマスターの店を手伝っていた妻だが、新しい子が少し慣れてきたので、店を辞めた。
今回の件で、お仕置きしたつもりが楽しんでいたことと、報告が一切なかったということで、更なるお仕置きをすることにした。
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