店内は、酔い潰れて全裸にされた妻と、興奮を隠しきれない男達で、異様な雰囲気が漂っていました。
「どうする?」
「どうするって、ヤっちゃおうぜ」
「客が来ないように鍵閉めてさ」
「そうだな」
男の1人が立ち上がり、外灯を消し鍵を閉めます。
「OK、OK(笑)」
男達はネクタイを緩め、Yシャツを脱ぎ始めました。そしてズボンを脱ぎ全裸になります。
「お前もう立ってんじゃん(笑)お前、明美とヤリたいって言ってたもんな~(笑)」
「そう言うお前だって、明美のケツにぶち込みたいって言ってただろう(笑)」「そうだな(笑)」
「どうする?起こすか?」「そうだな反応がないのをヤってもつまらないしな」「騒がれないのか?」
「ヤっちゃえば、こっちの物(笑)」
「おい、明美、起きろよ」男は妻の頬を叩いています。
「うぅぅん…」
「駄目だ…」
「じゃあ、このキンキンに冷えたタオルと氷で」
男の1人が妻の顔に
「キャッ!冷たい!」
妻は起き上がります。
しかし、状況が飲み込めていない様子、全裸の自分と全裸の男達を見回しながら、胸を隠し小さくなります。
「何時まで寝ている?お客さんほっぽっておいて(笑)」
「えっ?私…」
まだ寝ぼけているようでした。
「私…どうして裸に…」
「何も覚えてないのか(笑)俺らとセックスしたいって、自分で裸になったのに(笑)」
「ウ、ウソ!そんなのウソよ!」
「つべこべ言わずに、早く股開けよ!」
「嫌よ、早く服を返して!」
「何そんなにムキになってるの~。別に良いよ、これネットに流しちゃおうっと」
男は妻にスマホを見せています。
「ちょっと!嫌!消して!」
「おっと(笑)消すかどうかは、お前次第だな(笑)」
「お願いです。消して下さい・・・」
「あれれ?さっきの勢いがなくなったぞ(笑)そうだな~、じゃあまずオナニーをしろ、俺らを楽しませてくれたら消してやる。ほら、あのステージでやれよ」
暫く妻はうずくまっていたのですが、ゆっくりと立ち上がりステージに向かいました。男達は妻を囲む様にステージの脇に座ります。
妻はステージに座り、目を瞑りながら自分の胸に指を這わし始めました。乳輪を丸く円を描くようにしたり、乳首を撫でたり摘まんだりと…暫く胸に指を這わした妻は、今度は自分の指を舐めて、四つん這いの格好になり、男達の目の前におまんことアナルを晒します。頭を床に付け、尻を高く上げ、左の指でクリを刺激し、右の指の人指し指でアナルの回りを触っていました。
「んっ…あぁぁ…んっ…んんっ」
押し殺した妻の喘ぎ声が静かな店内に響いてます。妻は、尻も動かしながら指を這わせていました。男達は黙ってその様子を見ています。
クリを刺激していた左手の指が、妻の濡れた穴に入り激しく動き、右手の人指し指はアナルに入りました。
「んんっ・・・あっ…あっ…あぁぁ…」
興奮している妻の膣からは、愛液が大量に出ているのが音でも分かるくらいです。
「あっ…いぃぃ…あん…やだ…だめだめ…いやん…逝っちゃう!逝っちゃう!イク!イクイク!イクゥ!」
絶頂を迎え床に倒れこむ妻に、無言で見ていた男達が襲いかかりました。「嫌!止めて!止めて下さい!!」
本気の抵抗を見せる妻。男達に押さえこまれながらも必死で抵抗しています。しかし男の力にはかなう訳もなく、腕を万歳の格好でつかまれ、足をつかんで広げられ、1人の男が妻の股の間に座り、勃起したチンポを掴みながら、妻の濡れそぼった穴に押しあてています。
「お願い!お願いだから入れないで!嫌駄目!入れちゃ…あぁぁ…」
「うわ、明美の穴グチョグチョ!すげー気持ち良い!」
「あぁぁ…止めて…もう…あぁぁ…だめっ・・・・」
挿入されてからは、妻の抵抗もなくなり、レイプされながら感じてしまっている変態妻・・・。
「うぅぅ明美逝くぞ!おお!」
「あぁぁ!あぁぁ!」
男は妻の腹の上に精液を放出を始めた。
1人の男が射精をし満足すると、次の男が挿入するという感じ、妻は男達の好き放題にされていた。顔に精液をかけられカメラで撮られ、男の上に乗りながら、ケツの穴にはビール瓶を入れられ、また撮影。嫌がる妻に中出しをして、垂れて来る精液を撮影。男達は満足するとそのまま店を出て行った。
暫く妻は放心状態のまま、床に寝ていた。
そこにマスターが帰って来て、私の元へ
「終わったのかい?」
「ああ、いいお仕置きになったよ」
「そうか、良かったよ」
「今日は、妻を泊めてやってくれないか?マスターも使いなよ」
「・・・・・・・・」
マスターは、横になっている妻の体をタオルで拭き、抱えるようにして妻を2階の部屋に連れて行った。
私も気付かれないように2階の襖の前に。中の様子を伺う。
「今日は泊まって行きなよ。赤羽さんにも電話しておいたから」
「マスター・・・私…」
「何も言わなくて良いから」
襖をほんの少しだけあける。
中では、マスターと妻がキスをしている。
マスターは服を脱ぎ捨て全裸に、妻をゆっくりと寝かせ、愛撫を始めた。「んんっ…はぁぁ…マスター・・・・あっ…」
「どうした?」
「私にも・・・舐めさせて下さい。マスターのおちんちん」
妻は、そう言うとマスターのチンポを口に入れる。
暫くマスターのチンポをしゃぶっていた妻が顔を離し
「気持ちいいですか?」
「ああいいよ」
「マスターのしたいこと全部しますので」
「全部って?」
「何でもします。中だしも浣腸もローソクもオシッコもウンチも…」
「明美ちゃん!そんなことまで?誰かに小便とか大便見せたことあるの?」
「あります…」
「ええ!」
マスターと妻のエッチの始まりでした。
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