その49
「お客さん、ほ、ほんとに良いんですか。。」
運転者は助手席に座る恵美をなめるように見ている。
「本人が良いと言ってるんだから、かまわないですよ。」
「でも、この子少し震えているようだけど。。」
「緊張してるんですよ。運転手さんがリラックスさせてあげて下さいよ。」
私と運転手のやり取りを聞きながら、恵美はうつむき、震えていた。
「それじゃ、遠慮なく。へへっ。お嬢ちゃん悪いね~。」
そう言うと運転手は右手でハンドルを操作しながら、左手で恵美の太ももを撫でまわし始めた。
「しっかし、こりゃあ、本物の上玉ですな~。こんな子も探せばいるんですな~。いや~、たまらん。
あの~。お客さん、その、、どこまで触っていいのかな。。。」
「運転手さん、いちいち私に聞かなくても良いですよ。恵美が良いというなら私は構いませんから、二人でお好きにどうぞ。」
運転手は目を輝かせながら頷いた。
「お、お嬢ちゃん、その、お、おっぱいを触っても良いかな。。」
恵美は只、うつむき、頷く。
運転手は赤信号で止まると、両手で恵美の胸を乱暴に揉み始める。運転手は興奮で顔を真っ赤にさせながら
荒い息遣いで恵美の胸を太ももを弄んだ。
「お、お嬢ちゃん、お、おれもうダメだ。興奮しちゃって。」
そう言うと運転手は恵美にも私にも許可を取らず、いきなり恵美のアソコに指を突きたてた。
「やっっ!」
恵美が小さく唸る。
「き、気持ちいいのかい。。す、すごい濡れてるじゃないか。。き、君はほんとに変態なんだね。。」
「んんっ!うっ。。あっ!あん。やっ。。は!はぁぁぁ。ダメ。。いや。。。」
恵美は助手席で胸をむき出しのまま、身体をくねらせて感じ始めた。
運転手は興奮し、指をせわしなく、恵美の中で出し入れしている。
すれ違う車や道を行く人間達が車内の異常な状態に気づき、ギョッとして通りすぎていくが、
もはや、運転手の目にそれらの人間は目に入らない。
恵美はシートを倒され、胸をさらし、スカートを捲り上げられた半裸の状態で弄ばれている。
私は、運転手はおろか、通りすがりに一瞬とはいえ、恵美の痴態を目撃した奴ら全員を撃ち殺してやりたい気分だった。
嫉妬の炎が私の全身を焼き尽くさんばかりに燃え上っていた。
運転手は相変わらず、器用にハンドルと恵美を扱っている、赤信号で止まれば、恵美の胸に顔を埋めて乳首を弄んだ。
もう恵美の許可を取る事も忘れてやりたい放題だった。
「ダメだ。もう破裂しそうだよ。。」
運転手はそう言うとおもむろに自分のモノをパンツの中から引き出した。
「お嬢ちゃん。。な、なめてくれよ。なっ。頼むよ。いいだろ。」
恵美は無気力にうなずくと身体を起こした。
「それまでだ。運転手さん、調子に乗りすぎだ。出したきゃ自分の手でシゴけよ。」
私に一喝されて運転手は我に返った。
「あっ。す、すみません。あまりにもこの子がエロいもんで。。ちょっと興奮しすぎました。へへっ。」
そう言うと運転手は左手で恵美の胸や太ももを触りながら、右手で自分のモノをシゴキはじめた。
「お、お嬢ちゃん。。最高だ。。だめだ!!いく。イク。」
運転手はティッシュの中に大量の精液をぶちまけた。
恵美は半裸にされたまま、うつろな目で外の景色を眺めていた。
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