その7
只、いざ麻美を口説こうとした時恵美がストッキングを履きかえて戻ってきてしまった事には戸惑いました。
麻美を抱いた事は後日聞かせたいと考えていたものの、麻美を口説く姿を恵美に見せるのは抵抗がありました。
それはプレイでも何でもなく、何となく恵美に対する裏切り行為にしかならないように感じたのです。そんな事を考えているうちに
恵美は席に戻り再び野川に捕まり、愛想よく聞き役に徹しています。恵美は野川の方を向いているので、私には背を向けるような形でした。
そこで私は麻美を口説く前に一つ確認したい事があったのを思い出しました。恵美がパンティを穿いていないかどうかという事です。
コンビニにはパンティは売ってないはずなので、十中八九パンティは穿いていないはずですが、確認しないわけにはいきませんでした。
私は麻美がトイレに立った隙に、後ろから恵美のスカートの中に手を差し入れてストッキング越しにお尻を撫でまわしました。
恵美はやはりパンティは穿いておらず、直にストッキングを穿いていました。私はその感触と、この場に今ノーパンで恵美が座っている事を自分以外誰も知らないという事実に
おおいに興奮し、私の股間は隠しようがないほどパンパンに膨れ上がっていました。もう限界でした。早くぶちまけたい。頭の中はもはや只それだけです。
私は麻美が戻ってくるまでひたすら恵美の尻を撫でまわし続けました。そしてズボンのポケットからさっき脱がせたばかりのパンティを取り出しテーブルの下で恵美にそのパンティを握らせました。
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