その22
そんな事を考えつつ歩き、ふと気がつくと上野の繁華街をぬけて
人通りのまばらな通りにさしかかっていた。
辺りを見渡し、人がいない事を確認すると、わたしは前を歩く麻美に早足で追いつき、いきなり後ろから麻美を抱きしめ、道路脇の壁に押し付けると、服を捲り上げ、麻美のキレイな胸を青空の下に晒した。
驚く麻美に有無を言わさず、私はその場で麻美の乳首を舌で弄んだ。やはり、ノーブラで来いと指示して正解だった。
舌で乳首を弄びながら、スカートを捲り上げ、直に麻美の尻の感触を味わった。麻美の股間からは相変わらず、卑猥なモーター音が響いていた。
麻美の感じ方は尋常ではなかった。
私が乳首を吸い上げると、絶頂に達したかのごとく、カラダを震わせた。
モーター音のする部分に指を挿し入れると中は溢れかえっている。
「だめ。。ひときちゃう。。やだ。や、やめて。イっちゃう。
「やめて良いのか?」
「だって、ここ外だよ?道路だよ?人来ちゃう。。」
「おれはやめて欲しいのかどうかきいてるんだよ。
「もういじわる。。はやくさわってほしかったよ..ねぇ、もうガマン出来ない。どこか入ろう?」
「バカ言うな。まだまだ楽しませろよ。」
私は麻美の服をもとどおりに直すと、公園に向かうように指示しました。
公園に着くと、そこにはサボってるサラリーマンや、タクシーの運転手、子供連れのお母さんなど、多くはないが、少なくもない数の人間がそこを利用していました。
私は前を歩く麻美に電話をすると、タクシーの運転手らしき男が座っているベンチの向かいのベンチに座るよう指示しました。
麻美はこれからの展開が予想出来たようで、電話口で何する気?と狼狽えています。
麻美の言葉を無視して、わたしは続けました。
「そのタクシーの運ちゃんを誘惑してみろ。」
「無理だよ。どうやって。。。」
「無理じゃないよ。運ちゃんの顔見てみろよ。もう麻美を見て、鼻のした伸ばしてるじゃないか。パンチラくらいサービスしてやれよ。」
「て、いうか。。ローター止めて。。音きこえちゃう、、。…」
「だめだ。」
「おねがい。。これ座るとよけいにかんじるの。。
あたしきっといまへんなかおしちゃってる。。ぜったいバレちゃう。。」
「しょうがないな。じゃあ、脚を開いてタクシーの運転手に見えるようにパンチラしろ。そしたら、ローター止めてやる。」
「むりだよ。。」
「早くしろ。やらないと逆にモーターの回転数あげるぞ。」
麻美は観念して、徐々にゆっくりと脚を開いていきます。おっさんの目線は完全に麻美の股間をロックオンしています。
「麻美ローター止めてやるから、顔上げておっさんの顔見てみろ。やらしい顔でお前のアソコをガン見してるぞ。」
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